岐阜県飛騨市発・「飛騨のあばれ鮎」、今年も解禁前から都市部の引き合い強く、都内高級料亭への納品が決定。
株式会社ヒダカラ(所在地:岐阜県飛騨市)では、2026年6月25日、飛騨市宮川下流漁協で漁獲された天然鮎の今期初出荷を豊洲市場にて実施しました。「飛騨のあばれ鮎」としてブランド化に取り組み始めて今期で7年目を迎えます。今年も解禁前から都市部の料亭などから多くのご期待を寄せていただき、無事に初日を迎えることができました。

今年の出荷作業も、鮎釣り界のレジェンドである室田正名人に監修・選別を担っていただきました。鮎を知り尽くした名人の目利きによって厳選された鮎が、豊洲を通して、都内の食卓や名店へと届けられます。他地域の鮎とは一線を画す、力強く活きの良い「飛騨のあばれ鮎」。今年も、飛騨の豊かな川の恵みを皆様にお届けできることを大変嬉しく思います。
今年の鮎の出来「この香りと鮎のヌメリがすごい」
解禁初日から20センチを超えるような大きなの鮎が相次いで漁獲され、今年は例年以上の好スタートとなりました。鮎釣り界のレジェンドとして知られ、飛騨に移住した室田正氏も「この香りと鮎のヌメリがすごい」と今年の出来を高く評価。初出荷分は、すでに関東や関西の高級料亭での使用が決定しています。

氷締めした鮎を選別する室田正氏
「飛騨のあばれ鮎」が美味しい、3つの理由
1. 森が、川を育てる。飛騨市は面積の93%が森林で、その約70%を広葉樹が占めます。広葉樹は毎年落葉し、微生物に分解されて土の栄養となります。冬の雪解け水が土を通り、豊富なミネラルを含んで宮川へと流れ込みます。この森と川のつながりが、飛騨の鮎の味の根本にあります。

自然や大きな石が残る宮川の河川の様子
2. 石垢が、鮎を大きくする。
宮川にはゴロゴロとした大きな岩や石が豊富にあり、その表面には石垢と呼ばれる藻(珪藻類)が生えます。ミネラル豊富で清冽な水ほど多くの種類の藻が繁殖し、鮎はその石垢を唇と歯でこそぎ取って食べることで大きく育ちます。
3. 元気な鮎は、身の締まりと香り違う。
こうして育った宮川の鮎は、釣るときに竿を曲げるほど元気に育ちます。身が締まり、程よい脂身と香りの高さが特徴です。室田名人が全国の川を訪れた末に飛騨へ移住を決めたのも、この鮎があったからです。

飛騨のあばれ鮎について
株式会社ヒダカラが2020年よりブランド化に取り組む飛騨の鮎。日本中の鮎を知り尽くし、鮎釣りのプロ協会を設立するなど数々の伝説を持つ室田正名人が「日本一あばれる鮎」だと惚れ込み、飛騨への移住を決意させたほど。全国の方へ通販で販売するだけでなく、2020年より豊洲への卸、都内のミシュラン星付きの料亭、京王ストアとも取引をスタート。鮎のブランド化を通して、飛騨の鮎の価値を高め、「鮎といえば飛騨」「飛騨の夏といえば鮎」となることを目指して、2023年に飛騨の鮎マップをリリース。 飛騨市ふるさと納税の返礼品で「おっちゃんレンタル」として、室田名人と飛騨のあばれ鮎を釣る体験も人気。2026年夏の室田名人との鮎釣り体験もすでに完売。
【会社概要】
企業名:株式会社ヒダカラ
所在地:岐阜県飛騨市古川町幸栄町12-12
2019年創業。飛騨のたからもも、飛騨のあばれ鮎など飛騨地域を中心に地域の魅力を発掘し、輝かせるお手伝いをしています。白川村の深山豆富店を事業承継し、石豆富やすったてなどの地域食材を製造。岐阜県、愛知県の自治体支援なども行う。従業員50名。
コーポレートサイト:https://hidakara.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ヒダカラ 担当:岩田、山川
電話:0577-57-8300
メール:shop@hidakara.com
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