猫を飼っているとどうしても避けられないのが、ソファやラグにびっしりと付く抜け毛問題。
粘着コロコロを使っても、シートがすぐになくなって「また買わなきゃ……。」とストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回試したのが、繰り返し使えると話題の「ぱくぱくローラー」。
本当に抜け毛が取れるのか、粘着コロコロとも使い比べながら検証してみました!
【PACPAK】ぱくぱくローラー:1,848円(税込)
サイズ・特徴など
・サイズ:横:18.9cm、縦:19.7cm
・ローラー仕様:エチケットブラシ
・ハンドルの素材:プラスチック
・特徴:水洗い可・繰り返し使用可能
ぱくぱくローラーってどんなもの?
粘着コロコロを使わずに繰り返し使えるのが最大の特徴のぱくぱくローラー。ローラー部分はエチケットブラシになっており、前後にブラシを動かすだけで繊維に絡まった抜け毛が集まってボックスに溜まる仕組みです。
手に持ってみると、グリップ部分は握りやすく、ローラー全体のサイズは手のひらより少し大きい程度。重さも軽く、片手でスイスイ動かせます。使い終わったらボックスを開き、ゴミをポンと捨てるだけ!非常に簡単です。
ぱくぱくローラーを実際に使ってみた
今回のぱくぱくローラーは、半円が動く形になっています。粘着コロコロのように転がしていくものではなく、前後にブラシを動かすことでカーペットやラグについた毛を取ることができる商品。粘着コロコロと同じように勢いよくやるとストッパーで引っかかるので、前後にブラシをかけるように動かすのがコツです。
コロコロと使い比べてみるとそれぞれの特徴がわかった!
まず気が付いたのが、転がすときの感触の違いです。粘着コロコロはペタペタとした抵抗感があって生地にしっかり吸い付きながら進むのに対し、ぱくぱくローラーはまさにエチケットブラシでソファーやラグを撫でながら毛をかき集めていく感じ。力はいらずサッと動かせます。
また、毛の取れ方にも違いがありました。コロコロは粘着力で毛をベタっとキャッチするため、密着している毛がしっかり取れます。ぱくぱくローラーはローラーの突起が毛を絡め取ってボックスへ運ぶ構造で、ローラーの蓋を開けると転がすたびに毛がどんどん溜まっていくのが視覚的にわかってちょっと気持ちがいいです。
さらに、粘着コロコロで取れずに何度も転がして取っていた毛も、ぱくぱくローラーではしっかり取れた感覚があり、特に毛足の長いカーペットなどは表面を転がす粘着コロコロよりもブラシで「絡めとる」ことができ、たくさんのペットの抜け毛と人の髪の毛やほこりまで取ることができました。
使い終わったあとの処理は、ぱくぱくローラーのほうがラクでした。コロコロはシートをはがして捨てる手間が何度もあり、残り枚数が少ないと1枚ずつ剥がすのが面倒になりがちです。ぱくぱくローラーは本体を開けて、溜まったゴミをゴミ箱にポンと捨てるだけ。この差は毎日使うほどじわじわ効いてきます。































