株式会社明来エンタープライズは米FotoMaster社とAI体験型ミラーフォトブース「THE MIRROR」の国内独占販売契約を締結し、広告・イベント・興行業界向けに本格展開を開始します。

提案の差別化、スポンサー新収益、ファンの一次データ、広告代理店・イベント主催/興行・企画運営・機材レンタル・設営施工の各社がWIN-WIN-WINで組めるリアルイベントの体験価値化をアップデートしつづけます。
2026年7月13日より大阪・心斎橋ショールームで実機体験会を開催!(完全予約制)

【体験イメージ】AI・ARで“その場でしか撮れない世界観”を演出。ファンの熱量を、拡散とデータへ。

空間設計・演出プロダクションとして29年の実績を持つ株式会社明来エンタープライズ(本社:大阪市西区南堀江、代表取締役:佐野章仁)は、インタラクティブ・フォトブースで世界的な実績を持つ米国FotoMaster社と日本国内の独占販売契約を締結し、AI・AR動画生成を搭載した体験型ミラーフォトブース「THE MIRROR」を、広告代理店・イベント主催/興行・企画運営・機材レンタル・設営施工の各社向けに、2026年7月8日より提供開始します。
本契約は、約半年にわたる協議を通じて、当社が描く日本市場での展開ビジョンや、29年にわたるウェディング演出プロデュース事業や全国1,600社を超える取引導入実績、さらには光の演出「フェアリー・イリュージョン」をはじめとするオリジナル演出の企画・開発力等、これから発展的な協業を踏まえFotoMaster社より「日本市場での展開をぜひ共に創り上げていきたい」との期待を受け、日本国内における独占販売契約の締結に至りました。

THE MIRRORは、来場体験の提案力の向上やスポンサー収益の創出、ファンの一次データ取得、リピート施策につなげるソリューションです。さらに、業界の懸念である「長い待機列」を、予約制・分散開催の運用モデルで先回りして解消します。

初年度は各業界20台限定。大阪・心斎橋ショールームでの先行体験会を7月13日より開催します。
市場は回復する一方、新たな付加価値が求められている
国内イベント市場は力強く回復しています。2023年のイベント消費規模は16兆8,983億円、うち興行イベントは6兆6,753億円(出典1)。
ライブ・エンタテインメント市場も2024年に7,605億円と過去最高を更新し、2030年には8,700億円規模へ拡大が見込まれます(出典2)。一方で回復は都市・大規模イベントに偏り市場は二極化。人手不足も深刻で、持続的成長には“高付加価値コンテンツの創出”が不可欠とされています(出典2)。
現場では、次の3つの課題が同時に顕在化しています。
(出典1:日本イベント産業振興協会、出典2:ぴあ総研)
- ファンの一次データが残らないチケットはプレイガイド経由が主で、熱量の高い来場者の連絡先・行動データが主催やスポンサーに残りにくい。
- スポンサー収益が頭打ち・効果が見えない協賛は看板・幕の一方通行に留まりがちで、接触や効果の可視化が難しい。
- 一過性・そして“長い待機列”単発で関係が途切れ、物販や入場の待機列は満足度低下・人手負担・クレームの温床になりやすい。

■ THE MIRRORが提供する価値 -- 現場と経営を繋ぐ課題を解決するインパクトを。
THE MIRRORは、関与する立場ごとに異なる価値を提供します。

参考データとして、イベント産業規模は2兆6,337億円(出典1)と競争が激しく、差別化の武器需要が強い一方、市場は二極化し“高付加価値化”の圧力が最も効くのが収益責任者のレイヤーです。
広告費7兆3,167億円のうちインターネット広告費は3兆3,330億円(出典2)であり、予算は動画・デジタルへ動いており、会場の待ち時間を“動画広告在庫”に変える余地があります。
(出典1:日本イベント産業振興協会、出典2:電通)
■ “待機列を作らない”運用モデル--予約・分散開催で、熱狂を資産に
イベント現場の最大の懸念は「長い待機列」です。THE MIRRORは、これを企画設計そのもので解消します。
1日に来場者を集中させるのではなく、周年祭・新作発表・ファン感謝祭・ブランドの体験催事・ヒストリー展など、2週間~1か月の会期に分散。タイムスロット予約制(QR)で待機列をゼロ設計し、回遊型の“最後の一枚”として、ブランドや推しの世界観と撮影する“宝物体験”を提供します。

【運用モデル】分散開催 × 予約制 × 回遊体験。“待機列の不安”を運用で消しながら、体験を収益とファンデータへ。

【モデルケース(試算・前提明示)】

予約制・1枠約3分想定で1時間約10名、8時間で約80名/日。会期10日で約800名、1か月で約2,400名。都市巡回(例:8都市)で延べ約19,200名の限定撮影体験。都市別のプレミアム限定フレームを1点1,200円と仮定すると、撮影体験だけで概算約2,300万円規模の新たな売上ラインが見込めます。
あわせて、運用のバリエーションで会場や規模に最適化できます。
※前提を置いた試算であり、効果・売上を保証するものではありません。

- タイムスロット完全予約制QRで時間指定。構造的に長蛇を発生させず、人手を最小化。
- ファンクラブ/VIP特典化一般物販列と切り離し、会員・VIP・高額購入者の特典体験など一定の特典として提供。少人数×高単価で客単価と高級層データを両立。
- コラボ店舗/常設ポップアップ:ライブ当日ではなく会期型の聖地・コラボ店に設置し、来場を平準化。“一夜の熱狂”を再訪と物販に変換

さらに、フレームの事前選択+確定前プレビューとセルフ運用(タッチUI+QR受け渡し)により、“出力が気に入らない・人手がかかる”といった懸念も運用で抑制します。


【集客・UGC】来場者が自ら撮り、SNSで拡散される。公式フレームでの撮影が“設計された拡散”になる。

■ 収益化--“待ち時間”を、スポンサード広告とデータの接点に
撮影後のAI生成(ダウンロードタイム)を、来場者が注視する“情報発信・広告枠”と捉え、協賛企業のスポンサー広告配信の即対応が可能となります。レベニューシェア型の座組みにも対応予定です。
あわせて、ダウンロード時のアンケート回答・LINE公式アカウント追加・会員登録で、ECでは取得しにくいファンの一次データ(ファーストパーティデータ)を取得し、再来場・物販・ファンクラブ等へ接続します。

【ダウンロードタイムの画面イメージ】撮影後の数十秒を、広告・告知・データ取得の接点へ。

関係各社にもたらす価値
THE MIRRORは、広告代理店やイベント主催者、企画運営会社、機材レンタル会社など、それぞれの立場に応じた価値を提供します。
広告代理店には提案力の向上を、主催・興行にはファンデータの取得や新たな収益機会を、企画運営・制作には差別化につながるコンテンツを、機材レンタル・設営施工会社には調達や稼働率向上の選択肢を提供します。さらに、導入施設・代理店・運営会社をつなぐ「The Mirror Club」(構想中)を通じて、会員間での機材活用や優先紹介など、継続的な連携体制の構築も予定しています。

貴社の次の案件に、他にはない一台を。
まずは実機をご体験いただき、導入イメージをご確認ください。
取扱・協業のご相談も歓迎します。ぜひ関係各位にもご共有ください。
■ 製品概要
全面ミラーとスタイリッシュな筐体(65インチのMirrorAIR、高さ約1.8mのMirrorX等)に、AI・AR撮影写真・動画生成、タッチ操作、BGM・効果音連動、ロゴ配置・オリジナルフレームのフルカスタマイズ可能。
AI生成のダウンロードタイムは約5~10秒(凝った演出で1~2分)
米国Foto Master社と日本国内の独占販売契約に基づき提供します。

■ 提供条件と先行導入特典(一次受付~2026年8月末)

ご購入を先行お申込みの企業さま(一次受付~2026年8月末・一括輸入分)には、下記の取引条件をご用意します。
- システムローカライズ基本費用(30万円・税抜)を無料:運用最適化の初期費用が0円。
- オリジナルワークフロー設計3作品の構築費(通常約30万円)を無料:自社の集客・収益シナリオに合わせた演出フローを無償構築(ご希望社)

さらに、導入後の運営支援体制として、導入施設・販売代理店・運営会社をつなぐ「The Mirror Club」による会員間の空き枠・レンタルをマッチングし、優先紹介で稼働を最大化する共創の仕組みを予定しています。

■ 大阪・心斎橋ショールーム「THE MIRROR先行体験会」
実機を用いた先行体験会では、機能説明にとどまらず、貴施設の課題に合わせた演出イメージ、データ取得・広告収益化のシミュレーション、テナント送客の動線設計まで、具体的なビジネスモデルを実機を交えてご提案します。

■ 代表コメント
「イベントや興行の価値は、“その一日の熱狂”だけでなく続きたい。ファン心理だけでなくイベント来場体験のある人を虜する、提案の差別化に、スポンサー収益に繋がるマイルストーンへ。ファンとの関係と「データとLTVの構築へ」--
2026年7月~ショートムービーの生成出力も可能です。
THE MIRRORは、一過性となりやすい集客企画の課題を解決し、待機列は運用でも解消。
体験価値を資産に変える演出エンジンです。
米国FotoMaster社の技術と、私たちの演出はおもてなしの設計思想から皆様とこれからご一緒に貴社ならではのコンテンツの搭載へと楽しみにしております。
手応えをぜひ、実機体験会で確かめてください。」(代表取締役社長 佐野章仁)

■ 報道関係者の皆さまへ
大阪・心斎橋ショールームでの実機の取材・撮影、運用モデルや演出カスタマイズ例、AI撮影画像や動画生成の実演取材に対応しております。
ご希望の際は、下記広報窓口までお気軽にご連絡ください。
■ 米国FotoMaster社の実績(同社発表)
THE MIRRORの基盤システムを開発した米国Foto Master社は、インタラクティブ・フォトブース領域で世界的な実績を持つ企業です。同社はミラーフォトブースの技術を業界で初めて開発したことで知られ、世界で28,000台以上を展開、10,000社を超える顧客とコミュニティを築いています。専用ソフトウェア(FMX等)は10年以上の実績を持ち、世界のイベントで広く使われています。
日本展開では、明来エンタープライズが演出設計・運用導線・UI・体験会運営までローカライズして提供します。
(出典:米国Foto Master社)

【米国Foto Master社】ミラーフォトブースを世界に展開するリーディングカンパニー。その技術を、日本の現場向けにローカライズ。


株式会社明来エンタープライズ
所在地:大阪府大阪市西区南堀江1-9-1 現代オレンジビル3F
代表者:代表取締役社長 佐野章仁
設立:平成9年12月
事業内容:ウェディング演出プロダクション事業、空間設計デザイン事業、フォトウェディング事業、フォトウェディングスタジオ「ブランズ大阪心斎橋」運営ほか。全国1,600社超のホテル・結婚式場・ゲストハウス・レストラン等と提携(創業以来29年・通年の演出取引実績ベース)、延べ12万組を超える結婚式の演出・空間プロデュースを提供。


【お問い合わせ先】
株式会社明来エンタープライズ
事業開発部 広報担当
TEL:06-6616-9998
E-mail:info@aki-enterprise.co.jp

※本リリースに記載の会社名・製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
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