~熊本支店を起点に、共働き・子育て世帯の家事負担軽減と仕事・育児の両立を支援~
1999年10月に創業し、創業27年目を迎えた株式会社ベアーズ(本社:中央区日本橋浜町、代表取締役社長:高橋健志 以下、ベアーズ)は、国家戦略特区「産業拠点形成連携“絆”特区」における家事支援外国人受入事業について、2026年7月13日付で、熊本県第三者管理協議会から特定機関の基準に適合する旨の確認を受けました。
本事業における特定機関としての認定は、熊本県内でベアーズが初となります。
今後、必要な手続きや受け入れ体制の整備を進め、熊本県内全域において、外国人家事支援人材による家事支援サービスを順次提供してまいります。

■認定の背景
熊本県は、国家戦略特区「産業拠点形成連携“絆”特区」を活用し、2026年3月に国の関係機関と県で構成する「熊本県第三者管理協議会」を設置しました。同協議会の管理の下、家事支援サービス事業者が外国人家事支援人材を直接雇用し、県内で家事支援サービスを提供する「家事支援外国人受入事業」が開始されています。
同事業は、共働き世帯や子育て世帯の家事負担軽減や育児と仕事の両立支援に繋げることを目的に、一定の基準を満たした特定機関が、雇用契約に基づいて外国人家事支援人材を受け入れる制度です。
ベアーズは2026年4月に申請を行い、法令に基づく審査の結果、外国人家事支援人材の雇用管理、研修、生活支援、相談対応、サービス品質管理などの体制が基準に適合していることが確認され、今回の認定に至りました。
■ベアーズの熊本における取り組み
ベアーズは2026年3月21日、九州エリア3拠点目、全国12拠点目となる「熊本支店」を開設し、熊本県における地域密着型の家事支援サービスの提供を開始しました。
今回、熊本県内初となる特定機関の基準適合確認を受けたことで、日本人スタッフに加えて外国人家事支援人材も活躍できる体制を整え、熊本県内における家事支援サービスの提供基盤をさらに強化してまいります。自治体との連携による公的な家事・子育て支援と、一般のご家庭を対象とした家事代行サービスの双方を拡充し、必要なときに誰もが安心して家事支援を利用できる地域づくりを目指します。
■家事支援を「つながりとケアのインフラ」へ
近年、家事や育児に対する考え方は、「家庭や個人だけで担うもの」から「社会全体で支えるもの」へと変化しつつあります。
ベアーズが設立した「日本の暮らし方総研」が2025年に実施した調査では、自治体の家事支援サービスを利用した方の約9割がサービスに「満足」と回答し、「精神的な余裕が持てた」「身体的に楽になった」といった変化を実感していることが明らかになりました。
家事支援は、単に掃除や料理などの作業を代行するだけのサービスではありません。家庭の外から誰かの手が入ることで、育児の孤立や心身の疲弊を防ぎ、暮らしを立て直すきっかけや、心と時間の余白を生み出す役割を担います。
ベアーズは、家事支援を人と社会をつなぐ「つながりとケアのインフラ」と位置づけ、共働き世帯や子育て世帯をはじめ、家事の負担を抱える方々が、自分らしい仕事や暮らしを実現できる環境づくりを進めてまいります。
■ベアーズの外国人家事支援人材受け入れ実績
ベアーズは、東京都、神奈川県、千葉県、愛知県、大阪府、兵庫県においても特定機関として認定を受け、2017年から外国人家事支援人材の受け入れを行ってきました。現在フィリピンから500名を超える人材を受け入れ、家事代行サービスを提供しています。
受け入れる外国人人材は、全員フィリピン政府認定機関であるフィリピン労働雇用省技能教育技術開発庁(TESDA)での家事訓練を修了した上で選抜され、ベアーズが直接雇用し、日本人スタッフと同等の報酬水準を確保するとともに、住居の整備や生活上の相談、就業時のフォローなどを専任チームが継続的に行います。また、来日前に、日本語、日本の文化や生活習慣、家事技術、接遇、安全管理、個人情報保護などに関する2か月間の研修を実施し、来日後も丁寧な研修を行っています。
サービスを利用されるお客様に安心と高い品質をお届けすることに加え、来日する外国人スタッフが安心して働き、暮らし、能力を発揮できる環境づくりにも責任を持って取り組んでいます。
■熊本県における今後の展開
熊本県では、産業の集積、海外企業の誘致に成功し地域経済が発展する中、共働き世帯の増加や核家族化も進行し、多様な人材が仕事と家庭生活を両立できる環境の整備が、これまで以上に重要となります。
ベアーズは、外国人家事支援人材の受け入れに関するこれまでの経験と、創業以来培ってきた教育・研修、サービス運営の仕組みを生かし、共働き世帯や子育て世帯をはじめ、家事の負担を抱える県内の皆様を支援します。
今後、在留資格や入国、雇用などに関する必要な手続きを進めるとともに、熊本県内における研修・管理・サポート体制を整備し、準備が整い次第、小人数ずつ受け入れを開始する予定です。
ベアーズは、熊本支店を地域の家事・子育て支援の拠点として、自治体、法人、地域の関係機関との連携を深めながら、質の高いサービスを安定して提供できる体制を強化し、熊本県の皆様に「安心」「安全」「快適」「便利」な家事支援サービスをお届けいたします。
■取締役副社長 高橋ゆき コメント
ベアーズは、家事や育児を一人で抱え込むことなく、誰もが仕事や子育て、自分らしい人生と向き合える社会をつくりたいという思いから、1999年に創業しました。
このたび、熊本県内で初めて特定機関として認定いただいたことを、大変光栄に感じております。
外国人家事支援人材の受け入れにおいて最も大切なのは、お客様へ安心で質の高いサービスをお届けすることと、来日するスタッフが安心して働き、暮らせる環境をつくることの両立です。
これまで培ってきた研修や雇用管理、生活支援の経験を生かし、熊本県の皆様の暮らしを支えるとともに、仕事と家庭生活を両立できる地域社会の実現に貢献してまいります。
■特定機関(受入企業)の概要
・企業名: 株式会社ベアーズ(代表取締役社長 高橋 健志)
・本社所在地: 東京都中央区日本橋浜町二丁目1番1号
・事業所所在地: 熊本市中央区水前寺一丁目20-22 水前寺センタービル3階(熊本支店)
・受入予定人数: 10名(国籍:フィリピン)全員が、日本語能力試験N4※同等かそれ以上
※ N4=基本的な日本語を理解(特定技能1号と同レベル)
・在留期間: 最大5年間(在留資格:特定活動)
・家事活動提供区域: 熊本県全域
・従事業務: 国家戦略特別区域法施行令第16条各号(丸数字)の業務
1.炊事 2.洗濯 3.掃除 4.買物
5.児童の日常生活上の世話及び必要な保護(注)
(注)1.~4.、6.と併せて実施されるものに限る。
6.その他家庭において日常生活を営むのに必要な行為
(裁縫、荷造り、郵便・宅配受取、寝具の整備、庭の手入れ他)
・他県での実施状況: 先行して同事業を実施している6自治体(東京都、神奈川県、千葉県、大阪府、兵庫県、愛知県)において、特定機関(受入企業)として認定。
【会社概要】
・名称:株式会社ベアーズ
・所在地:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-1-1
・創業:1999年10月
・公式サイト:https://www.happy-bears.com/

・事業内容:家事代行サービス、ハウスクリーニング、キッズ&ベビーシッターサービス、料理代行サービス、高齢者支援サービス、暮らしサポートサービスほか
家事代行サービス https://www.happy-bears.com/kaji/
ハウスクリーニング https://www.happy-bears.com/houseclean/
キッズ&ベビーシッターサービス https://www.happy-bears.com/baby/
料理代行サービス https://www.happy-bears.com/cooking/
高齢者支援サービス https://www.happy-bears.com/senior/
暮らしサポートサービス https://www.happy-bears.com/kurashi/
・提供エリア:
(家事代行サービス・料理代行サービス・高齢者支援サービス)東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・愛知県・北海道・福岡県・熊本県
※一部地域を除く
(キッズ&ベビーシッターサービス)東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・愛知県・北海道・福岡県 ※一部地域を除く
(ハウスクリーニングサービス)上記に加え、宮城県・山形県・福島県・栃木県・群馬県・山梨県・長野県・三重県・静岡県・和歌山県・鳥取県・島根県・広島県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県 ※一部地域を除く
(暮らしサポートサービス)日本全国対応可能 ※内容により異なる
【お客様からのお問い合わせ窓口】
https://www.happy-bears.com/contact
【本リリースに関する報道窓口】
株式会社ベアーズ 広報 (服部・阿曽・森) pr@happy-bears.com
広報直通:090-6461-8977(服部)/090-6584-5414(阿曽)/070-2167-5467(森)
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