沖縄で偶然出会った二人。絵と詩、その奥にある想いが響きあう3日間


ペンキ画家SHOGEN(ショウゲン)と、詩人・中学生アーティスト 夏凪七星(なつなぎ ななせ)による初の二人展「始動-心をエグられたい大人達へ-」を、2026年8月1日(土)から3日(月)まで、沖縄市PLAZA HOUSE /AESTHETICAにて開催します。沖縄で初開催となる本展では、SHOGENのペンキアートや夏凪七星の詩・絵など約40点を展示予定です。会期中の3日間はSHOGENと夏凪七星ともに在廊予定で、二人の作品に込めた想いやメッセージに直接触れられる貴重な機会となります。8月1日(土)には、開催を記念したトークlive「嘘つきたちへ -ペンキ画家と不登校少女より果たし状-」を開催。開催発表後から県内外を問わず多くの申し込みが寄せられています。
また、本展に合わせて、不登校の現役中学生である夏凪七星が、自身の想いを綴った詩集とエッセイの2冊を同時出版。展示会場で販売するほか、オンラインでの販売も予定しています。

夏凪七星「私が履いている靴の名は」
◼️開催背景
2025年12月、那覇空港で偶然出会ったSHOGENと夏凪七星。
タンザニアで「生きることを楽しむ」という価値観に触れ、その経験を作品制作の原点としてきたSHOGENと、学校に通わない選択をする中で、自身の葛藤や希望を詩や絵で表現してきた夏凪七星。世代も歩んできた人生も異なる二人ですが、「本音で生きること」という共通した想いに共鳴し、今回、初となる二人展「始動」の開催が実現しました。日々の忙しさや情報があふれる今だからこそ、本展が、自分自身の「生きること」や「本音」に立ち止まって向き合うきっかけになればと願っています。「始動」には、自分自身の本音に気づき、新たな一歩を踏み出すこと。そして、その一歩が誰かの始動も後押ししていく、そんな願いが込められています。
■プロフィール&アーティストコメント
ペンキ画家/SHOGEN(ショウゲン)

単身でアフリカのタンザニアに渡り、村人と生活を共にしながら絵を描き続けたペンキ画家。「不恰好で心地よい世界」をテーマに、国内外で絵を描き続けている。YouTubeチャンネル登録者数は約23万人。著書『今日、誰のために生きる?』は、シリーズ累計で30万部を突破し、タンザニアでの体験をもとに、「幸せとは何か」「自分らしく生きるとは何か」を問いかける一冊として、多くの読者から支持を集めている。世代を超えて共感を呼び、「自分らしい生き方」を見つめ直すきっかけになる本として読み継がれている。

沖縄へ通い子供たちの心をアートで豊かにしている
沖縄県内の学校で講演やアートワークショップなど活動を行っています。中でも各学校で壁画やスクールバスへのペイントなど、子どもたちと一緒に作品をつくる活動を通して、「表現することの楽しさ」や「自分らしく生きること」の大切さを伝えています。
<SHOGENコメント>
那覇空港で夏凪七星ちゃんと奇跡のような出会いをしました。彼女のアートも大好きなのですが、彼女がつづる言葉に胸を打たれました。僕から彼女に『一緒に展示会をやってくれませんか!?』と声をかけました。生きているということは表現するということ。 表現するということは生きているということ。どんな小さな事でもいいので、自分の心に素直に、そして自分の人生を生きていけるキッカケにこの展示会がなったらなと思っています!
詩人・中学生アーティスト/夏凪七星(なつなぎ ななせ)

創作に溺れた末期の不登校少女。豪運と文才、画力を駆使してデビューへ走る。「いやだ」と「わからない」を綺麗事無しに言葉で語る。 言葉の先で、言葉に出会う。中学2年生。
https://www.akokuro.com/夏凪七星/
<夏凪七星コメント>
私は、小学5年生で不登校になりました。苦しくて、何もかも分からなくなった時、詩を書くことだけは、自分に嘘をつかずにいられる居場所でした。今回の展示や本には、そんな私の毎日の一欠片を詰めています。でも、この本に書いてあることは、私たちが苦しむ理由の100分の1にも満たないと思っています。今も、言葉にできない苦しさの中にいる子どもたちはたくさんいます。だから私は、この展示や本を通して、不登校について答えを伝えたいわけではありません。子どもたちの「いやだ」を、耳だけで聞かないでほしい。その言葉は、大人が思っているより、ずっと重いものだからです。私の言葉たちが、誰かの心のドアを、仮面を、一度でもノックできたら嬉しいです。
■現役中学生による詩集・エッセイを出版

本展に合わせて、夏凪七星による初の書籍2冊を出版します。不登校の現役中学生として、自身の葛藤や日々感じていることを率直に綴ったエッセイと詩集を制作。大人になって振り返る不登校体験ではなく、「今」を生きる当事者の言葉を届けます。
・夏凪七星詩集「私の履いている靴の名は」
定価:本体1364円+税
・夏凪七星エッセイ「100分の1にも満たない言葉」
定価:本体1364円+税
出版社/絵本スタジオアコークロー
※展示会当日、会場にて販売するほか、今後オンラインでの販売も予定しています
■開催概要
<二人展「始動」>
会期:8月1日(土)~8月3日(月)
会場:PLAZA HOUSE 3階 AESTHETICA
沖縄県沖縄市久保田3-1-12 プラザハウスショッピングセンター3F
時間:11:00~18:00(8月1日(土)は17:00まで)
入場料:無料(予約不要)
※SHOGEN、夏凪七星ともに3日間在廊予定です
<沖縄トークlive「嘘つきたちへ ~ペンキ画家と不登校少女より果たし状~」>
二人展「始動」の開催を記念して、SHOGENと夏凪七星によるトークライブ「嘘つきたちへ ~ペンキ画家と不登校少女より果たし状~」を開催します。作品制作の背景や、それぞれが表現を続ける理由、自分らしく生きることについて語る予定です。
開催日:2026年8月1日(土)
時間:18:30~20:00
会場:沖縄市民劇場 あしびなー
沖縄県沖縄市中央 2-28-1 旧コリンザ3F
参加費:大人5,000円、中高生1,500円、小学生以下500円
ご予約:https://48auto.biz/akokuro/registp/entryform32.htm
【トークlive参加申込者から寄せられた声(一部抜粋)】
トークlive「嘘つきたちへ ~ペンキ画家と不登校少女より果たし状~」は、開催発表後から県内外を問わず多くの反響が寄せられています。参加申込者からは、次のような声が届いています。
・「中学校の教師です。本音で語られる言葉を聞きたいと思います。自分の立っている場所に還元できるかもしれないと思うので」
・「SHOGENさんの言葉に癒され、画に感動して夏凪七星の言葉に、ドキッとさせられました。お二人の生の声を魂で聴きたくて参加したいと思いました」
・「世界に触れているSHOGENさんと、同じ沖縄にいる不登校の七星ちゃんの世界が触れ合い、語らい、またその世界が広がる瞬間に居合わせたいと思いました」
・「中学生の頃、学校に行くのが本当に嫌で、でもどんなに辛くても家族にも友達にも誰にも心の声を出せませんでした。本当は心の叫びを出したかった。気付いてほしかったし助けてほしかった。
七星ちゃんの詩を聴いていると、中学生の自分と重なる部分があったり、みんな一人ひとり、それぞれに心の叫びを持っていることや、形ないものと闘っていることをより一層感じました。心の声を出してくれてありがとうございます。」
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