沖縄の伝統食材を軸にした「ブルーゾーン」の食事改善プログラムで、村民の健康寿命延伸と医療費課題の解決へ

沖縄県読谷村は、村民の健康寿命延伸と医療費課題の解決を目指す「予防習慣100日チャレンジ」を、2026年7月7日(火)より読谷村地域振興センターにて開催いたしました。本プロジェクトは、コスモヘルス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小塚崇史)が運営およびプログラム提供を行い、100日間にわたり予防アドバイザーによる運動・食事指導や当社製品の体験を無償提供する集中プログラムです。

左よりコスモヘルス株式会社 龍野あぐりアドバイザー、小塚崇史社長 読谷村 伊波篤村長、コスモヘルス株式会社 張成アドバイザー

読谷村が抱える健康課題と、導入の背景

現在、読谷村では「慢性腎不全(透析有)」の医療費割合が県や国と比較して高い傾向にあり、その主な要因である2型糖尿病の重症化予防が喫緊の課題となっています。また、特定健診の受診率が低く、村民の健康状態の把握や早期介入が難しい状況にあります。

こうした課題を解決するため、読谷村は北海道深川市での先行事例に着目しました。深川市では、コスモヘルスとの協働による「予防習慣100日チャレンジ」を通じて、これまでアプローチが難しかった層の参加を促し、口コミによる大きな反響と継続的な健康習慣の定着を実現しました。この実績ある成功モデルを、今回沖縄県の自治体として初めて展開します。

深川市での取り組みの詳細は、以下の「ジチタイワークス記事」をご覧ください。
▼生活に寄り添う健康支援で住民の意識と行動を変える。(ジチタイワークス)
https://jichitai.works/articles/3422

毎日ワクワクして通える!100日間の充実プログラム

会場となる読谷村地域振興センターの特設会場は、明るい色のカーペットを敷き詰め、視覚的にも楽しいパネルを設置。住民の皆様が毎日ワクワク感を持って来場し、楽しみながら健康づくりに取り組めるお出迎え空間を創出します。

初日の様子

プログラムの特徴は、以下の4つの柱で構成されています。

1. 毎日違う予防講演だから飽きない
1日8回実施される講演は、毎日テーマが変わるため何度来ても新しい学びがあります。「病気になる前の予防」をテーマに、すぐに暮らしに取り入れられる知識を分かりやすくお伝えします。

2. 理学療法士監修の「座って整う運動」で、誰でも正しい運動が身につく
理学療法士が監修した座位中心の運動プログラムにより、高齢者や運動が苦手な方でも無理なく正しい身体の動かし方を習得できます。毎日続けることで、日常生活の中に自然と運動習慣が根づきます。

3. 管理栄養士監修・沖縄伝統食材を使った毎日届くレシピ
世界5大長寿地域「ブルーゾーン」に認定されている沖縄の食文化を活かし、ゴーヤー、ウンチェー(空心菜)、モリンガなどの島野菜を取り入れた減塩・低糖質の「ぬちぐすい食」レシピを毎日提供。誰でもすぐに実践できる内容で、食卓から健康を変えていきます。

4. みんなで集まるから、自然と続いて身につく
一人では続かない健康習慣も、仲間と一緒なら自然と続きます。会場に集まり、顔を合わせ、励まし合うことで参加者同士のコミュニティが生まれ、100日間を通じて「続ける力」が身につきます。ブルーゾーンの長寿の秘訣である「ユイマール(相互扶助)」の精神を、現代の健康づくりに活かします。



データの可視化で「病気のない社会」を目指す

イベントの前後には、参加者の定量的なデータ(血液検査・InBody測定による骨格筋量や体脂肪量など)と、定性的なデータ(生活習慣アンケート、ブルーゾーンの理解度、幸福感など)を測定します。
自分の身体と心のビフォーアフターを数値で可視化し実感することで、100日終了後も継続した予防習慣が定着することを目指します。また、収集されたこれらのデータは、読谷村が今後の健康施策や特定健診の受診率向上に向けた取り組みに活かしていく予定です。なお、データの収集・活用にあたっては、参加者ご本人の同意を得た上で適切に実施いたします。
本プロジェクトを通じ、治療から「病気になる前の予防」へと意識を変え、自治体との連携による「病気のない社会を作る」というビジョンの達成を目指してまいります。



開催概要

イベント名:予防習慣100日チャレンジ
主催:沖縄県読谷村
運営・プログラム提供:コスモヘルス株式会社
期間:2026年7月7日~11月21日の100日間(定休日:日曜・月曜)
会場:読谷村地域振興センター 1F特設会場
   〒904-0302 沖縄県中頭郡読谷村喜名2346-11
対象・参加費: 読谷村民・在勤在学者(無料)

【会社概要】

会社名:コスモヘルス株式会社
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9-10F
代表者:代表取締役社長 小塚崇史
創立:1984年7月1日(創立42年)
ビジョン:「病気のない社会を作る」
ミッション:日本国民1億2,500万人の健康寿命を延ばす
事業内容:医療機器の企画・開発・販売/浄水器の企画・販売/健康食品の企画・販売/化粧品の企画・販売 ほか

URL:https://www.cosmohealth.co.jp/
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