株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)が、次代を創造するエンターテイナーの発掘・育成を目的に開催している公募小説コンテスト「電撃小説大賞」の「第32回 電撃小説大賞」より、《奨励賞》を受賞した『ばけもの食道楽紀行』(メディアワークス文庫)が2026年7月24日(金)に発売されました。
また発売にあわせて、島崎信長さんと内田雄馬さんが演じる豪華作品PVが公開。
選考会に衝撃を与えた、化物と青年が紡ぐふたりっきりの怪異旅にご注目ください。

第32回電撃小説大賞《奨励賞》受賞。残酷で奇妙なふたり旅。

行き着く先が地獄でも、みちづれになりたいひとがいる――。恐怖や悔恨を抱く人間を食うばけもの・不知火。彼に村を滅ぼされたが心の揺らぎがほとんどないため唯一見逃された青年・春之介。美しい不知火に魅入られた春之介は、いずれ彼の餌になることを決め、ともに旅に出る。
美味しい人間を、不知火に食わせてやるために。
煙を吐く骨の村、湖を守る大蛇、過去を覗く巨大な異形。ふたりは様々な異形や人間に巡り合い、不可思議な事件に巻き込まれていく――。
ばけものと青年。孤独を抱える者同士の、ふたりっきりの旅路の物語。
『ばけもの食道楽紀行』
著者:草森ゆき
イラスト:ホノジロトヲジ
ISBN:9784049169546
定価: 1,045円 (本体950円+税)
発売日:2026年07月24日
判型:文庫判
作品特設サイト:https://product.kadokawa.co.jp/special/mwbunko/bakemono/
第32回電撃小説大賞特設サイト:https://dengekitaisho.jp/special/32/
声優・島崎信長さん&内田雄馬さんが演じる作品PV公開

不知火を演じる島崎信長さん

春之介を演じる内田雄馬さん
故郷の村は食いつぶされた――俺の、愛おしいばけものによって。
発売を記念して、島崎信長さん&内田雄馬さんが熱演する作品PVが公開。
人間を食うばけものと、ばけものに救われた青年。孤独を抱える者同士が紡ぐ、ふたりっきりの旅路にご注目ください。
<キャラクター紹介&キャスト>
不知火(しらぬい)役:島崎信長
人間を食うばけもの。人間が発する「悔恨」や「恐怖」が大好物。
人と異形の間の子で、人間の姿と、異形の姿を持つ。


春之介(はるのすけ)役:内田雄馬
山奥の村の生き残り。
自分の村を食いつぶしたばけものである不知火とともに生きることを決め、「食われてもいい」という覚悟を持って旅をしている。

発売前から、絶賛の声が続出!
選考会に衝撃を与えた本作に、作家の甲田学人氏から推薦コメントが到着。また、全国の書店員様からも絶賛のコメントを多数いただきました。
残酷で美しいふたりっきりの逃避行に寄せられた熱い声を、ぜひご確認ください。
淡い筆致が綴る世界は墨絵のようだ。世界に色はなくて、匂いもない。
なのに血だけは色がある。人(ばけもの)だけは匂いがある。
心(たべもの)だけは味がある。
――甲田学人氏(『Missing』『ほうかごがかり』)

メディアワークス文庫とは

2009年12月創刊の文庫レーベル。エンターテインメント・ノベルとしてこれまで恋愛、ミステリー、歴史など、1,000作以上ものさまざまなジャンルの小説を刊行。
創刊から現在まで、シリーズ累計850万部の『ビブリア古書堂の事件手帖』、シリーズ累計230万部の『神様の御用人』などの人気シリーズをはじめ、『ちょっと今から仕事やめてくる』『君は月夜に光り輝く』『今夜、世界からこの恋が消えても』など多くの作品の実写映画化やドラマ化、『拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます』コミカライズなど、ヒット作の多岐にわたるメディアミックス展開で、国内のみならず海外でも広く注目を集めております。毎月25日頃発売。
関連情報
■『ばけもの食道楽紀行』特設サイト:https://product.kadokawa.co.jp/special/mwbunko/bakemono/
■第32回電撃小説大賞特設サイト:https://dengekitaisho.jp/special/32/
■メディアワークス文庫公式サイト:https://www.kadokawa.co.jp/label/mwbunko/
■メディアワークス文庫公式X(Twitter):https://twitter.com/mwbunko
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