NHKラジオ「子ども科学電話相談」やTBSテレビ「クレイジージャーニー」などにも出演し、大きな注目を集めている昆虫学者の小松貴さん。身のまわりの虫たちについて書いた人気エッセイに、大幅加筆・増補をして、このたび新潮文庫より発売。夏休みの自由研究のヒントも満載です。



まさか、こんな大発見をしてしまうなんて!?
大発見をするのに、遠くまで行く必要はない。身のまわりには、まだ誰も気づいていない秘密がたくさんあるのだから――。
スズメバチを操るネジレバネ、ハイテクマシンのようなミズスマシ、生きた化石のガロアムシ、そして井戸の底から発見したのはまさかの新種!?
わからないことをわかりたいをモットーに、どんなときでも虫たちを追い求める昆虫学者のセンスオブワンダー。文庫化のために大幅加筆し、さらに後日譚として40ページにもおよぶ「文庫版あとがき」を増補。夏休みの自由研究のヒントも満載です。解説は昆虫学者の丸山宗利氏。






■著者紹介:小松貴(コマツ・タカシ)

1982(昭和57)年生まれ。信州大学大学院総合工学系研究科山岳地域環境科学専攻博士課程修了。博士(理学)。九州大学熱帯農学研究センターでの日本学術振興会特別研究員、国立科学博物館協力研究員を経て、2022(令和4)年4月からは在野の研究者として活動。専門は好蟻性昆虫。『絶滅危惧の地味な虫たち』『裏山の奇人』など著書多数。NHKラジオ「子ども科学電話相談」にも出演中。

■書籍データ

【タイトル】晴れでも雨でも昆虫学者
【著者名】小松貴
【発売日】2026年7月29日
【造本】文庫
【定価】693円(税込)
【ISBN】978-4-10-104122-3
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/104122/
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