解凍も冷食あたためもムラになりにくいフラットレンジ
カインズは、「解凍も冷食あたためもムラになりにくいフラットレンジ」を8月1日から発売している。冷凍食品の利用増や食材のまとめ買い需要が高まる中、電子レンジ利用時の「中が冷たい」「端だけ加熱されてしまう」といった不満に着目して開発された製品だ。価格は1万9800円。
冷凍の刺身も肉もご飯もおいしく解凍
解凍も冷食あたためもムラになりにくいフラットレンジは、食材の表面温度を検知する赤外線センサーと独自の加熱プログラムの組み合わせが特徴。食材の状態に応じて最適な出力と加熱時間を自動で算出し、解凍やあたため時に発生しやすい加熱ムラを抑える。
電子レンジで肉や魚を解凍すると、ドリップが出たり、一部に火が通り過ぎたりすることがある。そこで、「解凍上手」ボタンを搭載。300Wの低出力でオン/オフを細かく繰り返しながら解凍することで、食材へのダメージを抑えつつ、程よく芯を残した状態に仕上げる。包丁でも切りやすく、料理を食卓に出す頃には自然解凍が進み、食べ頃になるよう工夫されている。
冷凍食品の加熱では、パッケージごとに異なる時間や出力設定を確認する手間がかかる。そこで搭載されたのが、「冷食あたため上手」機能だ。ボタンを押すだけで独自の加熱プログラムが作動し、食品に応じた最適な加熱を実施。温度や時間を細かく設定する必要がなく、手軽に中までしっかり温められる。
時間がない朝や急いで食事を準備したいときには「時短モード」が活躍。最大900Wの高出力でスピーディーに加熱でき、忙しい日常をサポートする。なお、900Wでの連続運転は最大3分間。その後は600Wへ自動的に切り替わる。
ご飯・冷凍ご飯・汁物・飲み物などのオートメニューも搭載。赤外線センサーが常温ご飯と冷凍ご飯を判別して最適に加熱するほか、味噌汁やスープ、カレー、牛乳、コーヒー、お茶などもワンタッチで適温に仕上げることができる。
庫内は20L容量のフラットタイプを採用。幅28.5×奥行31.6×高さ20.7cmの広々設計で、大きめのコンビニ弁当や冷凍ピザもそのまま加熱できる。縦開きドアを採用しているため、食品の出し入れがしやすく、日々のお手入れも簡単だ。
冷凍食品や冷凍保存を活用する家庭が増える一方、電子レンジの「解凍ムラ」「あたためムラ」に不満を持つ人は多いといえる。カインズの新フラットレンジは、赤外線センサーと独自加熱プログラムによって、そうした日常の不満を解消することを目指した1台だ。







