暑い日が続くと、なぜか無性に食べたくなる担々麺。
とはいえ、この時季に熱々のラーメンを食べるのはちょっと大変ですよね。
そんなときにハマったのが、豆乳ベースの冷やし担々そうめんです。
濃厚でピリ辛。なのに後味は重くない

練りごまのコクと程よい辛みが効いたスープですが、豆乳を合わせることで口あたりがとてもまろやかに。
しっかりと濃厚なのにくどさがなく、食欲が落ちがちな暑い日でも最後まで箸が進みます。
身近な材料で、お店のような一杯に

〈材料〉(2人分)
・豚ひき肉(150g)
・豆乳(300ml) ※調整豆乳
・にんにく(小1片)
・しょうが(1かけ)
・長ねぎ(10cm)
・高菜漬け(60g)
・万能ねぎ(少々)
〈ごまだれ材料〉(2人分)
・練りごま(大さじ5)※白、クリームタイプ
・とりガラスープの素(小さじ1)
・水(1/2カップ)
・砂糖(小さじ1)
・しょうゆ(大さじ1)
〈調味料〉
・豆板醤(小さじ1)
・ごま油(小さじ2)
・しょうゆ(大さじ1と1/2)
・胡椒(少々)
・ラー油(少々)※お好みで
スーパーで手に入る身近な材料ばかりなので、思い立ったらすぐつくれるのもうれしいポイント。
今回は、ゆで時間の短いそうめんを使いましたが、中華麺でつくっても、もちろんおいしく仕上がります。
下準備はキッチンバサミで洗いものを削減

まずは下準備から。
にんにく、しょうが、長ねぎ、高菜漬けをみじん切りにします。
高菜漬けは包丁ではなくキッチンバサミで細かくカット。まな板を使わずに済むので、洗いものも減らせます。
ベースになる「ごまダレ」をサッと混ぜる

あらかじめボウルで、ごまダレの材料を混ぜ合わせておきます。
あとの工程で肉みそと合わせやすくなり、調理がスムーズになりますよ。
高菜漬けが、おいしさの決め手

ごま油で香味野菜(にんにく、ねぎ、しょうが)を弱火で炒めて香りを立たせたら、豆板醤、高菜漬け、豚ひき肉を投入します。
中火でひき肉の脂がしっかり出るまで炒めるのが旨みを引き出すポイント。
仕上げにしょうゆと胡椒で味を整えます。
ごまダレと豆乳で、まろやかなスープに

炒めた肉みそに、あらかじめ混ぜておいたごまダレを加えてひと煮立ち。
火を止めてから豆乳を加えることで、クリーミーでコクのあるスープに仕上がります。

粗熱が取れたら冷蔵庫へ。
スープをしっかり冷やすことで、ごまのコクと豆乳のまろやかさがより引き立ち、暑い日にぴったりの一杯になります。
暑い日は、ゆで時間の短いそうめんが大活躍

キッチンに立つ時間を少しでも減らしたい暑い日は、あっという間にゆで上がるそうめんが便利。
つるっとしたのどごしで、冷やし坦々スープにぴったりです。

ゆでたそうめんは冷水でしっかり締めるのがポイント。
コシが生まれ、スープとの絡みもよくなります。
最後のラー油で、食欲をそそる仕上がりに

器に盛り付け、ラー油をひと回しかけるだけで、香りも見た目もワンランクアップ。
辛さはお好みで調整してください。
最後に、万能ねぎを散らして完成です。
肉みそと高菜漬けは、ぜひたっぷりと

個人的にいちばんオススメなのは、肉みそに高菜漬けをたっぷり加えること。
シャキシャキとした食感がいいアクセントになり、おうちでつくるいつもの担々麺が、驚くほど奥深い味わいになります。
暑い日のランチは、これで決まり

担々麺は手間がかかるイメージがありましたが、つくってみると意外なほどカンタン。
この夏、わが家の定番ランチになりそうです。
イチから準備するのは面倒という方には、こちらのアイテムもオススメです。
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