アンザイ サヤ
家の中でいちばん好きな場所は、キッチン。だからこそ、料理や洗いものや収納のしづらさなど、ちょっとしたストレスを減らしてくれるアイテムに目がありません。たくさんのアイテムのおかげで、かなり快適になりましたが、苦手な家事がラクになる“小さな助っ人”をまだまだ発掘していきます。
健康管理のためにプロテインを取り入れています。
ジムに行ったあとだけでなく、仕事から帰ってきたときや、小腹が空いたときに飲むことも。
ただ、プロテインはパッケージが大きく、デザインも目立つものが多いため、これまではなるべく目につかない場所に置いていました。
すると、帰宅後そのまま家事を始めてしまい、「そういえば今日、飲んでいなかった」とあとから気づくことも。
続けるためには「どこに置くか」も大事なのかもしれない。そう思って使い始めたのが、プロテイン専用ケースでした。
山崎実業のプロテイン専用ケース

山崎実業 「密閉プロテインケース タワー バルブ付き」 2,420円(税込)
山崎実業の「密閉プロテインケース タワー バルブ付き」は、プロテインを袋から移し替えて保存できる、容量1.6Lのケースです。
実物を見て最初に感じたのは、思っていたよりもコンパクトだったこと。

これまで使っていたプロテインの袋より存在感が抑えられ、500mLの牛乳パックより少し背が高い程度。
奥行きも約9.2cmなので、限られたスペースにも置きやすく感じました。

わが家では、カップやカトラリーを収納している棚の上に置いています。
一日に何度も立ち止まる場所なので、帰宅後にケースが目に入り、「あ、プロテインを飲もう」と思い出せるようになりました。

ホワイトのシンプルなデザインで、見えるところに置いても主張しすぎないのも気に入っています。
目につかないところに収納するより、自然と目に入る場所に置く。
プロテインを続けるには、そんな仕組みをつくることも大切だったんだなと実感しています。
長いスプーンが、思っていた以上に使いやすい

ケースには、角度のついた長めのスプーンが付属しています。
これまで使っていた付属スプーンでは、1杯分を作るのに2回すくっていましたが、こちらなら私が飲んでいる量をほぼ1回ですくえるように。

柄が長く、シェイカーの奥までスプーンを入れてから粉を落とせるのも便利でした。
細かなプロテインの粉がふわっと舞いにくくなり、こぼすことも減りました。

付属のスプーンには、すり切るためのバーなどはありません。
容量は34mL。最初は少なめにすくってしまうこともありましたが、何度か試すうちに自分なりの適量がわかってきました。

粉を片側に寄せて、壁に沿わせるようにスプーンを置いておけば、柄まで粉まみれになりにくいのも便利。
以前は小さなスプーンを粉の中から探すところから始まっていたので、このひと手間がなくなったのもうれしいところです。
少なくなってからもすくいやすい

使っていて「よく考えられているな」と感じたのが、ケースの底の形です。
中央に向かって傾斜がついていて、プロテインが少なくなると真ん中に集まりやすくなっています。

しかも、底面の形が付属スプーンにぴったり。
柄にも角度がついているため、残り少なくなった粉にも届きやすく、容器の隅を何度もかき集める必要がありません。

ふたにはバルブがあり、閉めたあとにワンプッシュで密閉できる仕組み。
湿気を防ぎながら保存できるのも安心です。
プロテインそのものも、もっと自由に選べそう

ケースを使い始めて意外だったのが、プロテインを選ぶときの基準まで変わったことです。
これまでは、パッケージのデザインが好みではなかったり、レビューで「袋のジップが閉まりにくい」と見かけたりすると、購入をやめることがありました。
でも、ケースへ移し替えるなら、パッケージや袋の使い勝手を気にする必要はありません。
これまで選ばなかった味やブランドにも、挑戦してみたくなりました。

プロテインは、続けて飲むもの。
毎日飲みやすくしておくことも、飽きずに続けられる選択肢を増やすことも大切なのかもしれないと思うようになりました。
収納をひとつ変えただけですが、私にとっては「飲まなきゃ」と頑張るより、ずっと続けやすい仕組みになりました。
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