フォトギャラリーどれ欲しい?「レスポートサック×ムーミン」グッズ フォトギャラリー

ムーミン谷に住む妖精たちのお話。

言わずと知れたフィンランドの作家、トーベ・ヤンソンさんが生んだ『ムーミン・シリーズ』。小説にムーミンが初めて登場したのは、1945年にスウェーデン語で著された『小さなトロールと大きな洪水』でした。

そして、初めてムーミンが漫画化されたのは1947年、1969年には日本でも漫画版が翻訳され出版されました。

これだけ長く愛されているムーミンとその仲間たちが、レスポートサックとコラボレーション。2018年11月14日にバッグやコスメポーチなどのニューアイテムが発売されます。

ムーミンと仲間たちがレスポのバッグに

今回のコラボレーションでは、ムーミン谷に暮らす愉快な仲間たちや、ユーモアあるコミックのシーンをモチーフにしたトートバッグやメッセンジャーバッグ、コスメポーチなどが誕生しました!

Moomin and Friends

ムーミンファミリーや、ちびのミイ、スナフキンなどがにぎやかに描かれたプリント。

レスポートサックらしい総柄のデザインです。

All Nice Things

落ち着いたブラウンの無地ベースにお花畑で遊ぶムーミンを描いたプリント。

ストラップ部分にもイラストが施されており、裏地にはMoomin and Friends のプリントがあしらわれています。

スペシャルなポーチには、Enormous World と同じくコミック本の表紙がデザインされた【MoominDays】【Moomin Adventures】。傘をさしているムーミンがキュートな【 Rainy Day】などがあり、コミックの世界観をそのままに再現。

Knock Knock

最初のムーミン絵本“それから、どうなるの?” の表紙がデザインされたミニポシェット【Knock Knock】も登場します。

ムーミンといえば、来年の3月には埼玉県飯能市に、ムーミンの世界を堪能できる「ムーミンバレーパーク」がオープンすることでも話題ですね。

ムーミングッズを身に着けて、街やムーミンバレーパークにお出かけしてみてはいかがでしょうか。

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。