日本リカー株式会社(本社:東京、代表取締役社長:西村 和久)は、イタリアワイン テヌータ・ルーチェより、新ヴィンテージであるルーチェ2023年を2026年10月16日より新発売いたします。

■テヌータ・ルーチェ
 テヌータ・ルーチェは、1995年に、ヴィットリオ・フレスコバルディとロバート・モンダヴィという、ワインへの情熱と卓越したワイン醸造の技術を持った、20世紀を代表する2人のワイン醸造家によって創設されたワイナリーです。前例のないユニークなイタリアワインを作ろうという情熱のもと、モンタルチーノで初めて「メルロー」と「サンジョヴェーゼ」のブレンドで造られ、スーパータスカンワインとして名を知られました。光輝く太陽のロゴが印象的なテヌータ・ルーチェは、モンタルチーノの南西に位置し、標高約200~430mと最も標高の高い畑の一つから造られます。太陽が降り注ぐ南向きの畑では、ブドウがゆっくりと熟成し、凝縮感と力強さを備えた果実が育まれます。
 またテヌータ・ルーチェの畑は全て有機認証を受けています。自然や多様な生物に囲まれた地域にあり、畑ではオーガニックな作業を行うことで、持続可能な農業を目指し、ワイン醸造では、極力手を加えず、土壌から最高の果実の表現を引き出すことを信念にしています。近年では、さらにカバークロップの使用やこまめに畑を耕すことで、根はより深くまで張り、大切な養分を吸収することができ、これにより気候変動の影響を受けにくい樹に育てています。また適度に空気を土壌に含ませることで、より肥沃な土壌をつくりあげています。
 こうした環境や手作業によって、明確に力強さがありながら、豊かな果実味とエレガンスを兼ね備えたワインが生まれます。ブドウ畑はさまざまな標高と向きが異なるため、豊かで複雑なワインが生まれます。





■ルーチェ2023年
 ルーチェは、テヌータ・ルーチェのフラッグシップワインであり、丸みとやわらかさを持つメルローと骨格とエレガンスさを持つサンジョヴェーゼを50%ずつブレンドして造られたワインです。
 ルーチェ2023年は、1993年のファーストヴィンテージから31回目のヴィンテージとしてリリースされました。

 2023年は、冬は比較的温暖で乾燥していましたが、1月末には美しい降雪に恵まれました。その後の春は天候の変化が大きく、特に5~6月に降雨が集中したため、畑では生育管理に細心の注意が払われました。夏は暑く推移し、7~8月には気温のピークを迎えましたが、断続的な雷雨により過度な水分ストレスは回避され、ブドウはゆっくりと理想的な成熟を遂げました。
 収穫は9月1日にメルローから開始され、サンジョヴェーゼは9月第2週に実施。晴天の日中と冷涼な夜が続いたことで、豊かなアロマと優れたフェノール成熟を備えたブドウを収穫することができました。

 ルーチェ2023年は濃厚な赤いルビー色が特徴です。香りはスグリやザクロなどの赤い果実のフレッシュさが際立ち、繊細なフローラルな香りが包み込むように広がります。口に含むとまろやかで、さわやかさといきいきとした味わいに甘いタンニンが続き、風味豊かな余韻が続きます。









出荷開始予定日:2026年10月16日
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日本リカー株式会社は1963年の設立以来、業界に先駆けて日本のワイン愛飲家の皆様に世界最高峰ワインをご紹介して参りました。世界中の高級ホテル、レストラン、ワインショップで高い評価をいただき、多くのお客様に愛されているブランドをお届けすることを理念として、品質にこだわり選び抜いた「世界の銘醸産地のトップブランド」を輸入販売しております。企業理念である「ファインワインを世界から」をモットーに、差異性・話題性の高い商品を導入し、価値ある商品を皆様に提供いたします。
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