夜、子どもがなかなか寝てくれない。必ず絵本を読まなくちゃいけないのが面倒。

そんな風にチビッコの寝かしつけに苦戦しているママやパパも多いかもしれません。そんなパパママの救世主になりそうな、子どもの眠りを誘う動く絵本、試してみませんか。

85%以上の人が寝かしつけ効果を実感!

ⒸMarcus Pfister/KODANSHA ⓒ SEGATOYS

親子の夜の時間を変える『動く絵本プロジェクター Dream Switch』を11月15日に発売します。

全世界 3,000 万以上の家庭で愛読されている絵本「にじいろの さかな」3 作品や「イソップどうわ」「ヘンゼルとグレーテル」など30の絵本作品を動く絵本化し、天井に投影して楽しむプロジェクターです。

ⓒ SEGATOYS

発売に先駆け、先行モニター調査を行った結果、85%以上の方が寝かしつけ効果を実感!「90分かかっていた寝かしつけが10分に短縮した」などの意見も寄せられています。

眠りを誘う工夫

ⒸMarcus Pfister/KODANSHA ⓒ SEGATOYS

子どもが興奮してしまうフルアニメーションではなく、絵本に登場するキャラクターや背景が眠りを誘う絶妙なスピードで、ゆっくりと動く絵本となって、寝室の天井に映し出されますので、テレビを観ているのとは違い、BGMやゆったりとしたナレーターによる語りが心地よいのがポイントです。

また、物語の前後には、羊が登場し、「素敵な夢がみられるといいね、おやすみなさい」など、子どもと寝る約束をするしかけもついています。