千葉発、カヤックと古谷乳業が生んだ『ミルクの束縛』が3周年!「ミルクコーヒー」「ミルクティー」の次は「黒糖」!シリーズ累計1000万本※突破の“束縛シリーズ”第二弾、第三弾は後日発表
古谷乳業株式会社(本社:千葉県千葉市/代表取締役社長:古谷裕彦/以下「古谷乳業」)と株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市/代表取締役CEO:柳澤大輔/以下「面白法人カヤック」)が共同開発した『ミルクの束縛』シリーズは、2023年10月の『ミルクの束縛 ミルクコーヒー』発売から3周年を迎えました。
3周年を記念し、“束縛シリーズ”として3つの新商品を順次発売します。第一弾として、シリーズ初のチルドカップ商品『ミルクの束縛 黒糖入りミルクコーヒー』を、2026年11月3日(火・祝)より全国のファミリーマートにて発売します。
紙パック版をお飲みのお客様から、「飲み切りサイズがほしい」という声が寄せられていました。さらに、チルドカップなら、片手で手軽に楽しみたい、ちょっとした自分へのご褒美にしたいというニーズにも応えられます。そうした新しいお客様にも「ミルクの束縛」の素材本来のおいしさを届けたい。そんな想いから、シリーズ初のチルドカップ商品が誕生しました。たっぷりの生乳の味わいはそのままに、コーヒーと黒糖ならではの素朴ながらコク深い甘みが楽しめる、ミルクコーヒーとなっています。
なお、“束縛シリーズ”第二弾、第三弾では、これまでにない新たな味わいをお届けします。発売時期が近づき次第、あらためてお知らせします。
※『ミルクの束縛 ミルクコーヒー』『ミルクの束縛 ミルクティー』累計出荷本数(2026年10月末時点)

『ミルクの束縛』が大切にしている生乳のおいしさとインパクトのあるデザインを受け継ぎ、カップだからできる“全方位”と“透明感”で進化
2023年10月の発売以来、500mlの紙パックで展開してきた『ミルクの束縛』が、初めてチルドカップで登場します。『ミルクの束縛』シリーズの、1.生乳を73%以上たっぷり使うこと 、2.天然由来の原料のみを使い余計なものを使わないこと、3.自然な味わいにこだわること。この3つの商品開発で大切にしている想いやインパクトのあるデザインを継承しつつ、「黒糖」という新しい味が追加されました。

▲『ミルクの束縛』シリーズ
【商品特長】
本商品、従来の『ミルクの束縛 ミルクコーヒー』の砂糖を加工黒糖にし、やさしい甘みが特長です。黒糖は上白糖に比べて精製度が低く、ミネラル由来のコクを含むため、素朴ながらコク深く、どこかホッとする奥深い味わいになります。この黒糖が生乳のおいしさを際立たせ、『ミルクの束縛』の新たな魅力を引き出しました。
原材料は、生乳、加工黒糖(粗糖、黒糖)、コーヒーのみ。ごまかしのないシンプルさで、黒糖のやさしい甘みと生乳のコクがそのまま伝わる味わいに仕上げています。
※使用した加工黒糖は、純黒糖に粗糖を混ぜ合わせたものです。粗糖は、原料糖とも呼ばれる白砂糖の原料で、精製度の低い糖です。
【パッケージデザイン特長】
パッケージは、紙パック版で象徴的な「ミルクの束縛」のロゴ・タイポグラフィとツートンカラーを継承しました。そのうえで、チルドカップならではの形状と透明感を活かしています。紙パックより面積が小さい円柱状のカップでも、インパクトのあるロゴが美しく映えるようにこだわりました。
1.棚のどこから見ても美しい“全方位”デザイン
円柱状のカップには、紙パックのような正面や裏面といった「面」の区別がありません。この特性を逆手に取り、棚にどう陳列されても「ミルクの束縛」だとわかるよう、全方位を意識してデザインしました。
紙パックなら裏面になる白地と、正面になる茶色の地を隣り合わせに配置し、商品名のインパクトを際立たせています。また、限られたスペースの中でも、「生乳」と「黒糖」がひと目で伝わるよう、コピーをレイアウトしました。

2.飲むと文字が浮かび上がる、透明容器ならではのインタラクティブな仕掛け

▲「はなれたくない」のコピーが出現
紙パック版が持つ「飲みながら楽しめる」という思想を引き継ぎ、チルドカップ最大の強みである透明感を活かした新しい仕掛けを取り入れました。中身が入っているときは、透明の抜き文字から見えるミルクコーヒーの色と印刷の文字色が同じ色に見えるため気づかず、飲み進めて中身がなくなると、透明の文字だけが浮かび上がるという仕掛けです。文字をつなげると「はなれたくない」というコピーが現れます。その他、2箇所隠れているコピーとあえて読みにくい色で隠れている2箇所、全部で5箇所の「束縛シリーズ」らしいコピーが隠されています。

▲ストロー部分の下にも「もう戻れないけどいいの?」というコピーが

▲あえて薄い文字で書かれた「ドキドキ27%以下」
古谷乳業 商品企画担当者のコメント
3周年への感謝を込めて、生乳と素材本来のおいしさを、これからも
発売から3年、『ミルクの束縛』をお選びいただいているすべてのお客様に、心から感謝しています。「束縛される美味しさ」と愛していただけたからこそ、シリーズ初のチルドカップに挑戦することができました。黒糖によって生乳のおいしさを際立たせ、「ミルクの束縛」の新たな魅力を引き出した、紙パックとはまた違う表情の『ミルクの束縛』を、ぜひ味わってみてください。
出勤時のエールとして、お仕事の合間のひと息に、あるいは1日を頑張ったご褒美に、日々のふとした瞬間にお楽しみいただけたら嬉しいです。
3周年のその先も、“束縛”はさらに広がります。シリーズの新商品を、どうぞお楽しみに。
(商品企画担当者 事業開発部長 金谷 敏)
古谷乳業 商品開発担当者のコメント
生乳の豊かなコクと自然な甘みを主役に、ぴったりの黒糖を探し求めて
『ミルクの束縛 ミルクコーヒー』発売から3年。3周年の節目に、シリーズ初のチルドカップを開発できたことを嬉しく思います。
主役は、これまで同様に贅沢に使用した生乳の豊かなコクと自然な甘み。紙パックと同じコーヒーを使用しながら、主役を引き立てる黒糖原料の探索に苦労しました。黒糖だけではなく、粗糖と黒糖を混ぜた加工黒糖に出会い、粗糖と黒糖との混ざり合いによって、自然で奥深い味わいを実現できたと思います。
(開発担当者 商品企画・開発室 白井 寛)
面白法人カヤック クリエイティブディレクターのコメント
「束縛」という人格を持ち、飲む時間を共に過ごす「体験」に
『ミルクの束縛』が3周年を迎えました。これまでシリーズが大切にしてきたのは、飲む時間を「体験」にすること。紙パックでは「ふたを開ける」をクリックに見立てて、文字が出てくるようにしていました。今回のチルドカップでは、そのクリックを「飲み干す」ことにしました。文字色のインクを黒糖ミルクコーヒーの色に合わせた、シリーズ初の透明パッケージで、言葉を隠しています。飲む前には、やさしい人格で語りかけながら、飲み進めるうちに少しずつ表情を変える、物語のあるコピーワークを心がけました。
今回の3周年を迎えられたのも、何度も粘る私たちに応え続けてくださった古谷乳業の金谷さんをはじめみなさまの懐の深さだと思います。どうぞ、飲み干したあとまで、黒糖の束縛をお楽しみください。
(コピーライター・クリエイティブディレクター 合田ピエール陽太郎)
面白法人カヤック アートディレクターのコメント
古谷乳業様とファンの皆さまへ贈る、3周年の感謝と新作への想い
常識を覆す商品名やデザインをご理解いただき、今の『ミルクの束縛』があります。
美味しいものを届けようとひたむきに商品開発に取り組まれる古谷乳業様に伴走し、ブランド戦略に貢献できたことは大きな喜びです。
今回の「黒糖入りミルクコーヒー」におきましても、直感的に美味しさを感じていただけるよう趣向を凝らしてデザインしました。本商品をはじめ、本シリーズが今後も多くの方に愛され続けるものとなればデザイナー冥利に尽きます。
(アートディレクター 原元光章)
『ミルクの束縛黒糖入りミルクコーヒー』製品概要

<開発背景>酪農家と共に、国産生乳の価値を届けたい!千葉の老舗×鎌倉の面白法人が生み出し続ける、異色のコラボ第6弾
酪農発祥の地・千葉県で1945年に創業した古谷乳業は、学校給食牛乳でお馴染みの「フルヤ牛乳」などを製造・販売を行う乳業メーカーです。2023年より面白法人カヤックと共同で、生乳の新たな価値をデザインとコピーの力で伝える商品を開発しています。共同企画第一弾の生乳75%をつかった『ミルクの束縛 ミルクコーヒー』は累計出荷数910万本※2、第二弾の『物語のあるヨーグルト』シリーズも累計出荷数1400万個※3と、いずれも古谷乳業を支える人気ブランドとなっています。また、7月にコーヒー市場に新規参入した第三弾の『ブラックコーヒーBEANS』※4、第四弾のプロテインヨーグルト『ひとくち天国』、第五弾の『ミルクの束縛 ミルクティー』も好評いただいています。
両社がつくり出す商品の根底にあるのは、日本の酪農を支えたいという想いです。生乳(せいにゅう)は、脱脂粉乳などの加工原料とは異なり、毎日搾られる「生きた素材」。搾乳は乳牛の健康を保つために欠かせない営みであり、短期的に生産量を調整することはできません。そのため、生乳を使った商品の継続的なヒットは、酪農家の安定経営に寄与できると考えています。
古谷乳業は、「日々搾られる生乳を、無駄にせず、美味しく届ける」という想いをもって商品づくりに取り組んでおり、『ミルクの束縛』は美味しさの追求と社会的な意義の両立を目指し、酪農家と消費者をつなぐ架け橋として誕生しました。挑戦的なネーミングやパッケージデザインの奥には「国産生乳の美味しさをまっすぐに伝えたい」という、誠実な願いが込められています。
※2 ※3 集計期間(2024年発売時~2026年10月末)
※4 現在は販売を終了しています
ミルクの束縛 ミルクコーヒー


ミルクの束縛 ミルクティー



古谷乳業株式会社 会社概要

古谷乳業は昭和20年、千葉県山武郡成東町にて創業以来、80年以上に亘って、安全でおいしい牛乳にこだわり続けてまいりました。その培ってきたノウハウと未来を見据えた研究開発にたゆまぬ努力を続け、お客さま一人一人に健康な毎日を
お届けする「食の基幹産業」として、これからも発展を続けてまいります。
本社所在地:千葉県千葉市中央区中央三丁目10番6号
代表取締役:代表取締役社長 古谷 裕彦
事業内容 :牛乳・加工乳・乳飲料・乳酸菌飲料・発酵乳・果汁飲料・清涼飲料の処理製造販売
設立 :1951年(昭和26年)9月3日
URL :https://furuya-milk.co.jp/
面白法人カヤック 会社概要

既成概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行っています。
本社所在地 :神奈川県鎌倉市御成町11-8
代表者 :代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
事業内容 :日本的面白コンテンツ事業
設立 :2005年1月21日
URL :https://www.kayac.com/
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