こんにちは、オモトピア編集部です。
本日はIT業界最強を決める麻雀大会「麻雀グラスタ杯」のレポートをお送りします。
「ん? グラスタって何? マックの新メニュー?」と思ったアナタ。
全然違うので一生穴ぐらの中で反省してください。
「グラスタ」とは、株式会社グラニさんが発行する‘“会社と人”に焦点を当てたIT業界誌で、すでに3号が発刊されています。
そんな株式会社グラニさん主催で行われる麻雀大会、それが「麻雀グラスタ杯」なんです!
こりゃあレポートするっきゃないぜ!!(なぜならPR記事だから)
時は4月26日、IT業界で働く方が約60名も参加。
IT業界最強を目指して闘い抜きました!
そう、闘い抜いたんですが…。
誰?
出場者の名簿を見ても、まったく誰が誰だかわかりません。
このままでは「従兄弟と同じ苗字の人を探す」とかぐらいしか楽しみがなさそうです。
そこで我々は、出場者のみなさんにカッコイイ通り名を付けてあげることにしました。
通り名とは
いわばキャッチフレーズのようなもので、プロ雀士にはその人の打ち方やキャラクターを親しみやすくするために、大体付いています。
例えば、グラスタ杯にゲスト参加している女流プロ雀士の上野あいみさん。
彼女には「ベタオリシンデレラ」という通り名が付いてます。
ちなみに「ベタオリ」とは麻雀用語で、完全に勝負から降りてしまうことであまりいい意味では使われません。これではプロとしてあまりよくないのでは…?
ということで、試しに彼女の通り名を変えてみましょう。
この箱の中に大量の単語カードが入っていますので、ランダムに2枚引いてもらい、組み合わせた言葉を新しい通り名としてもらいます。
さあ、上野あいみプロの新しい通り名は…?
「一生シミ抜きおばさん」
はい、出ました。
「一生シミ抜きおばさん」です。
ただの年季入ったクリーニング屋さんのこととしか思えませんが、一生この通り名で頑張って欲しいものですね。
さて、こんな感じでどんどん通り名を付けていきましょう。