グラスタ杯参加者のご紹介
まずはゲスト枠で参戦の株式会社サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋さんに通り名を付けてみましょう。
藤田さんは、プロもひしめく「麻雀最強戦2014ファイナル」という大会で見事優勝し、現役の「麻雀最強位」である超強豪です。
「ヒルズの雀鬼」という通り名があるようですが、現在はヒルズにも住んでおらず、ちょうど変えたいと思っていた、ということ。これはちょうどいいですね。
ただし、相手は誰もが知っている大企業の社長。
なにか失礼があったら、アレをアレされてしまうかもしれません…。
頼む! いいの出ろ!!
「チョンボ駄馬」
※チョンボ:麻雀におけるルール違反。やってしまうとかなり恥ずかしい。将棋で言う二歩みたいなもの。
※駄馬:ダメすぎる馬。それはもうめちゃめちゃダメ。
あ、これはやっちまったわ…。
間違いなくアレをアレされる…。終わった…。
アレをアレされる覚悟で、編集部が恐る恐る「この通り名でいいですか?」と聞いたら、あっさり「いいですよ」とのこと。
え、本当に?!
藤田さん、器デカすぎ!!
サンキュな! チョンボ駄馬!
(調子に乗ると誰かからマジで怒られそうな気がするのでもう言いません)
お次は株式会社グラニの取締役副社長・相川雄太さん。
今大会の主催者なので、ピッタリの通り名が付くといいのですが…。
主催者に一番付いちゃいけない通り名が付いてしまいました。
ちなみに、主催者にも関わらず予選落ちしてたので、この日はインチキをしていないようです。(多分、普段からしてません)
さあ、じゃんじゃん行きましょう。
次はグリー株式会社の西原政比彦さんです。
この悲しそうな目の理由はまさか…。え、本当に…?
でもなんとなく、友だちが多い人より少ない人の方が運は強そうな気がするので、通り名としては優秀かもしれませんね。(精一杯のフォローです。よろしくお願いします)
続いてはゲスト女流プロの水口美香さん。
彼女はもともと「氷の微笑」という通り名が付いているそうです。クールな強キャラっぽくていいですね!
でも、「ゴミ手姫」になりました。
※ゴミ手:ゴミみたいな手。ゴミみたいな奴がよく上がる。
ちなみに「麻雀グラスタ杯」には4名の女流プロがゲストとして参加していたので全員に通り名を付けてあげました。
今後はぜひこの通り名でプロ活動を頑張って欲しいものですね。
さあ、じゃんじゃん行きましょう。
次は株式会社アドウェイズ代表取締役社長の岡村陽久さんです。
…これには、何のコメントもできません。
株式会社トライフォート代表取締役社長の大竹慎太郎さんは…。
負けるとめっちゃ泣いちゃうんでしょうね。今大会では泣かないで欲しいものです。
株式会社グラニの堤丈明さんは…。
うん。いそう。
株式会社グラニで『Grand Style(グラスタ)』編集長の坪井安奈さんは…。
なるほど。
なんかただの悪口製造機なんじゃないかという気がしてきたので、そろそろちゃんと麻雀大会のレポートをしたいと思います。