ディズニーの歴史的名作『ライオン・キング』が“超実写版”として現代に蘇る。
映画『ライオン・キング』が2019年8月9日(金)日本公開決定しました。
“実写化”百戦錬磨のディズニーが“超実写化”に挑む
誰もが知っている名作を実写化し高い評価を得続けているディズニー。
『シンデレラ』『美女と野獣』『メリー・ポピンズ』に続き『ライオン・キング』が現代に蘇ります。
実写版『ジャングル・ブック』で動物と自然を全てCGで描き“少年以外全部CG”と言われたディズニーが、人間が一切登場しない『ライオン・キング』を描きます。
超実写的なCG技術で、実写もアニメーションも超えた新たな映像体験“超実写版”が誕生します。
アカデミー賞授賞式に合わせて公開されたCMでは、「サークル・オブ・ライフ」に合わせてプライドロックが描かれています。
リアルな動物たちがアニメーション版オープニングを完全再現。
つぶらな瞳に“もふもふ”とした毛におおわれた未来の王“シンバ”の誕生の瞬間が印象的な“超実写版”の映像です。
エンターテイメントの頂点を極めた名作
“超実写化”される『ライオン・キング』はディズニーの中でも特に人気の高い作品。
全世界観客動員数はディズニーアニメーション史上最高。
興行収入も『アナと雪の女王』に塗り替えられるまでディズニーアニメーション史上最高でした。
さらに、サウンドトラックの全世界売上はアニメーション史上最高。
そして、『ライオン・キング』といえばミュージカル版も歴史的作品。
ミュージカル史上最高の全世界興行収入で、日本国内でも劇団四季版『ライオンキング』は日本の演劇史上最高の観客動員数を記録しています。
1994年の公開から25年、演劇や映画、コンサートなどを含めた興行作品として、史上最高の累計62億ドル(約6700億円)を稼ぎ出した『ライオン・キング』が、新たな映像体験を届けます。
『ライオン・キング』
2019年8月9日(金)日本公開