東京ディズニーシー ディズニーハロウィーン2015 ©Disney

9月8日から11月1日まで、東京ディズニーシーでは、ディズニー・ハロウィーン2015を開催。

過ごしやすくなったこの季節、家族旅行に出かける方も多いハズ!

今回は、ディズニー・ハロウィーンで最高の思い出を残す4つのポイントをご紹介します。

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  • 東京ディズニーシー ディズニーハロウィーン2015
  • 子どもはいつでもフル仮装OK
  • アメリカンウォーターフロント ケープコッド
  • アメリカンウォーターフロント ケープコッド 撮影 / YOSHI
  • アメリカンウォーターフロント ケープコッド 撮影 / YOSHI

 

1.おもしろポーズで記念の一枚!

アメリカンウォーターフロント ケープコッド 撮影 / YOSHI ©Disney

東京ディズニーシーのディズニー・ハロウィーンには、思わず写真を撮りたくなる装飾がいっぱい!

特にオススメしたいのが、ダッフィーがいる「ケープコッド」エリアです。

ジャック・オー・ランタンなどの可愛らしいハロウィーンの装飾に合わせたポーズをきめて、SNSでお友達を驚かせちゃいましょう!

「メディテレーニアンハーバー」や「アメリカンウォーターフロント」には、ちょっぴり怖いヴィランズの装飾がされています。

不思議な仕掛けがいっぱいなので、勇気を出して見に行ってみるのも楽しいですよ。

 

2.子どもはいつでもフル仮装OK

子どもはいつでもフル仮装OK ©Disney

ハロウィーンといえばディズニーキャラクターの仮装です。

実は、小学生以下の子どもは1年中キャラクターのフル仮装をして、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーを楽しむことが可能。

しかし、ハロウィーン期間中は仮装するゲストも増えるので、ちょっと恥ずかしがり屋なお子さんでも勇気をだしてチャレンジできるかも!?

東京ディズニーリゾートで行える仮装は「ディズニーキャラクター」のみ。

それ以外にもルールがありますが、おもちゃ屋さんやお洋服屋さんで売っているものを使用すれば大体OK!

念の為、東京ディズニーリゾートの公式サイトで仮装のルールを確認しておくと良いですね。

個人的には、全身仮装するときには、トイザらスアカチャンホンポ

キャラクター風のポンチョやワンピースで、動きやすいカジュアルな仮装をするときは、西松屋

本気の時は、東京ディズニーランドホテル内のお店「ディズニー・マーカンタイル」で、プリンセスのドレスを購入します。

東京ディズニーリゾート内では、男の子の全身仮装の販売が若干少ないので、あらかじめ調達しておくとよいでしょう。

お家や車の中であらかじめ着替えてから来園すると楽しいのですが、園内にあるベビーセンターにお着替えスペースがあるので、そこを利用して着替えることもできます。

 

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