犯罪心理学者で実業家のレオン・ロー役を演じた山崎育三郎
映画『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』完成披露舞台あいさつが2日、東京都内で行われ、声優の高山みなみ(江戸川コナン役)、山崎和佳奈(毛利蘭役)、小山力也(毛利小五郎役)、山口勝平(怪盗キッド役)、ゲスト声優を務めた山崎育三郎と河北麻友子が登壇した。
本作はシンガポールを舞台に、19世紀末に海底に沈んだとされる世界最大の宝石・ブルーサファイアを巡って、コナンたちが巨大な陰謀に巻き込まれていく姿を描く。
シンガポールの犯罪心理学者で実業家のレオン・ローの声を演じた山崎は、コナンや怪盗キッドとの共演を振り返り「子どもの頃からずっと見てきたキャラクターと1対1でお芝居するのはちょっと震えるものがありました」と感動の気持ちを口にした。せりふは半分以上が英語だったといい、「初めてのチャレンジでしたが全力で挑みました」とアピールした。
一方、レオンの秘書・レイチェル・チェオング役の河北は、劇中で小五郎を誘惑するシーンについて、「元々レイチェルはクールで感情をあまり見せない役なのですが、毛利さんとのシーンではちょっと女らしいところを(出しました)」とニヤリ。小山は「もうギャラ要らないです!」と喜びの悲鳴を上げ、笑いを誘った。
新元号「令和」が発表されたことにちなみ、コナンが「平成のシャーロック・ホームズ」改め、「令和のシャーロック・ホームズになる」と宣言。続けて「自分は『令和の〇〇』になりたいか?」と今後の目標を聞かれた山崎は、「令和の三郎」と回答。「平成といえばイチロー。イチロー選手みたいにはなれないけれど、令和といえば“サブロー”と言ってもらえるようにこれから頑張って活躍していきたい」と意気込みを語った。
映画は4月12日から公開。
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