作品内で内博貴と「ウチクレバ」を結成したKREVA
音楽劇「最高はひとつじゃない2016 SAKURA」の公開舞台稽古が25日、東京都内で行われ、主演の内博貴と音楽監督と出演を兼ねるKREVAが稽古後に取材に応じた。
2011年に初演、14年に再演されたKREVAの音楽劇の完全新作。主演に内を迎え、桜を題材にした三つのオムニバスストーリーが展開する。二人は舞台の中で「ウチクレバ」というユニットを結成。内もラップに初挑戦する。
内は初日を迎え「ついに幕が開くか…という感じ」としみじみとコメント。約1カ月前の制作発表会見では、自身のラップについて「3点ぐらい」と自己採点していたが、この日あらためて問われると「いろいろ経て…2点ぐらいです」とさらに低い点数をつけた。
しかし、KREVAは「3点のラップは卒業したんです。内くんしかできないラップというのを二人でしっかり稽古したので、芝居ともラップとも言えないその表現を見てもらえれば」と自信をのぞかせ、「既存のシステムで測ると2点だけど、この舞台の中では限りなく百点に近い」と太鼓判を押した。これには内も「ありがとうございます」とホッとした様子を見せていた。
また、内は「とにかく楽しくて笑いが絶えない稽古だった」と振り返り「人間、楽しみながらやれば(せりふも歌も)覚えられるんだと思った」と率直な思いを吐露。「野球のルールを知らない子どもが、楽しみながらやったらいつの間にかそのルールを覚えているのと一緒です」と笑顔を見せた。
そんな雰囲気での稽古だったため「苦労という苦労は思い出せない」という内だが「今回の敵は花粉症だった」とKREVAと共に花粉症に悩まされたことを告白。
「お花見に行きたいと思う?」という質問には、「お食事しながら…。窓越しとかだったら良いかな。直だと(花粉が)来ちゃうので…」と答えて笑いを誘った。
舞台は25日~4月3日まで都内、東京芸術劇場プレイハウス、4月8日~10日、大阪、森ノ宮ピロティホールで上演。
-
「kiDnap GAME」ゲーム参加者7人の接点が「見えてきた」 「5年前の東京が事件をつなぐ鍵に?」「“比嘉”満島真之介はどちら側なのか」 -
堂本光一「数年後も受け継がれる作品に」 ジュニアの新作舞台が開幕 戸塚祥太&薮宏太&松崎祐介「後輩たちが育っていく未来が楽しみ」 -
「いろはの恋は時代をかける」「萌音ちゃんの泣きの芝居に毎回心を持っていかれる」「こうなったら、もう一人の生琉(向井康二)も登場するのでは」 -
大泉洋「一番変わったのは“私の体”です」 『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』舞台あいさつ
-
「南田南弁護士は天才肌」「今回も湊人(高橋文哉)が無双。 めちゃくちゃ優しい」「今回はテーマが重過ぎて見るのが苦しかった」 -
相葉雅紀「チームメイトの障がい者の皆さんから、ものすごい熱量を感じました」黒島結菜「相葉さんは本物の野球チームの監督のようでした」実際の障がい者たちとも作り上げた奇跡の物語『4アウト ─もう一度、プレイボール─』【インタビュー】 -
日曜劇場「VIVANT」「もうだまされない。野崎(阿部寛)は死なない」「死んだと思ったやつは大体生きている。それがVIVANT」 -
「俺たちの箱根駅伝」第4話は「見どころが多過ぎる感動回」 「ケーブルを通すシーンは泣いた」「学生連合チームのミーティングが胸熱」







