「アイドルをモチーフとしたアニメが人気を博す一方で、実在のアイドルによる二次元へのアプローチも目立ち始めています」
そう語るのは、アイドル評論家のエリンギさんだ。人気グループKAT-TUNのメンバーをキャラクターにしたアニメが3月末までの間、携帯サイトにて配信される。さらに、この春にはAKB48がアニメ『AKB0048』で二次元の世界に進出。AKB48をモチーフとした本作は、昨年劇場版が大ヒットを記録した『マクロスF』でもアイドル的な要素を取り入れた河森正治が監督が手掛ける。実在のアイドルが今なぜ二次元へと向かうのだろうか。
「古くからのアイドルファンとアニメファンは食い合わせが悪く、二次元と三次元はわかり合えないという文化が長くありましたが、インターネットの普及でオタクの区分けがどんどん薄れている。若者の間には、ニコニコ動画の影響で、アニソンとアイドルソングが同列で受け入れられる土壌が出来上がっています。ビジネス的には、AKB48は別としても、アニメ市場の方がアイドル市場よりも大きいという点も理由のひとつでしょう」
オタク文化がごった煮感を増していく中で、二次元と三次元の境界は“アイドル”によって曖昧になりつつある。この潮流は今後さらに大きなものになりそうだ。
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