★もうひとつ、おまけ★
拡大画像表示
6月5日の幕張メッセ イベントホールまで続くキュヒョンさんのソロコンサート「SUPER JUNIOR KYUHYUN JAPAN TOUR 2016 ~Knick Knack~」。ステキな演奏でキュヒョンさんの歌を彩ってくれる、バンドメンバーのみなさんにも、その魅力をきいてみました!
――リハーサル、ライブを通して、どんなところにキュヒョンさんのライブへのこだわりを感じましたか?
皆川真人(キーボード)「会場ごとにファンのみなさんからリクエストしてもらった曲のランキングを発表しているのですが、そういう企画やファンとのやりとりを見ていると、みなさんと近いライブを心掛けているんだなと思います」
遠山哲郎(ギター)「“歌”ですね! 歌に対するプライドとこだわりはビシビシ感じます。もうひとつは、「ファンのみなさんを絶対に喜ばせるんだ」という気持ちです」
Keiichi Horii(ベース)「本番では特に「ファンのために何かしてあげたい」という気持ちが強く感じられます。思いやりのある、優しい人ですよね。よりよいステージを届けたいという強い気持ちは、演奏している僕らにも伝わってきます」
國分建臣(ドラム)「来てくださった全員と、一緒に楽しもうという気持ちが伝わってきます。ライブMCもほとんど日本語だし、内容も会場によって少しずつ変えようとしているので、ファンの方々とのコミュニケーション、つながりをとても大事にしているんだと感じました」
若森さちこ(パーカッション)「なにしろ本番にすべてのパワーを注ぎ込むキュヒョン氏。リハーサルでは確認が中心なので、本番であの素晴らしい歌声を聴くと我々バンドも“いぇーい!”といった感じで盛り上がります。ほぼ日本語のMC(毎回リニューアルされてます)にも来てくださった全員に満足して帰って頂きたい、そんな強いこだわりを感じます」