恋愛のこととなると、時に人は恐ろしい力を発揮するもの。

今回は、好きな人を落とすためにここまでした! 5つのちょっと怖い実録エピソードをご紹介します。

意外に参考になるものもあるかも?

執念! 好きな人を落とすためにここまでやりました

1: フリーを装った

「彼氏がいるのに好きな人ができたとき、同棲中の彼氏が地元に帰ったタイミングで好きな人を呼んだ。

彼氏の荷物や歯ブラシはすべて天井裏に隠して、フリーを装った。無事好きな人と付き合うことに成功してから彼氏と別れた。最後まで双方にバレることはなかった」(30歳)

怖すぎるお話。これ、もし相手の男性を落とせなかったらそのまま関係を続けていったのでしょうか? あまりにも狡猾すぎる!

双方にバレてないのなら、男性たちには単なる普通の恋愛の終わりと始まりのように見えているのでしょう。

2: 徹底的に外堀を埋めた

「とにかく好きな人の周りを固めた。

最初は好きな人も含めた大勢で会っていたけれど、グループ内の色んな人と仲良くなって、色んな人と二人でも遊びに行くやきもち作戦からの、他の人が好きな人と会ってるときは自分も呼んでもらう作戦を行なっていた」(20代)

これは可愛らしい努力!

ここまでエネルギーを使って、色んな人と仲良くできる人なら魅力的な人物であることは間違いありません。若いうちにしかできない落とし方ですね!

3: 相手と自分の趣味が同じかのように振る舞った

「好きな人の趣味がスノボだったので、スノボのブランドやスキー場について徹底的に調べまくった。

本格派を装いたかったのでボードやウェアも購入して、普段からスノボ好きですよという顔をして一緒に連れてってもらうようになった。

無事、好きな人GET!スノボグッズは別の男に買ってもらった」(20代)

恋する乙女かわいい! かと思いきや最後のオチが怖い展開でした。