『Spies in Disguise(原題)』(日本公開未定)
『Underwater(原題)』(日本公開未定)
『フォードvsフェラーリ』
『野生の呼び声』
声優陣にも注目!『2分の1の魔法』
2020年初のアニメーション映画である『2分の1の魔法』は、ピクサー久々のオリジナルストーリー!
技術が進歩し、魔法が消えかけた世界に暮らすイアン&バーリーの兄弟が、亡き父に一目会うため、魔法を取り戻す冒険へと旅立つ…というお話です。
主人公の声優を、クリス・プラット&トム・ホランド(=スター・ロード&スパイダー・マン)が務めると言う事で、MCUファンとしてはそれだけで興奮。
スマホを使いこなす人魚、野良と化したユニコーンなど、"もしも…"の世界を得意とするピクサーが描く、"ファンタジー"というド直球な題材に、期待値大の注目作です。
ついに実写化『ムーラン』
『美女と野獣』『アラジン』と、立て続けに実写映画をヒットさせてきたディズニーが満を持して送る『ムーラン』実写映画。
愛する父を守るため、男性と偽って兵士となる、勇敢で美しきムーランを演じるのは、中国の女優リウ・イーフェイ。
ジャスミンやベルと同じく、彼女の物語がどう掘り下げられるのか、とても楽しみな作品です。
ドニー・イェンらが脇を固める、本格アクションにも期待。
MCUフェーズ4がいよいよ始動!『ブラック・ウィドウ』
アベンジャーズ創立メンバーとして戦い続け、数々の脅威を退けて来たナターシャ・ロマノフ=ブラック・ウィドウの単独映画。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』で区切りの付いたMCUは、本作で新たなフェーズが幕開けとなります!
スパイ時代の過去や謎を紐解いて行くのかな…と思いきや、舞台は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』直後と言う事で、意外と最近の話なんだな、というのが最初の印象。
アベンジャーズという居場所を見つけつつも、どこか謎めいた彼女の秘密や過去が、ついに明かされます。
『The New Mutants(原題)』
『The Women in the Window(原題)』
『アルテミスと妖精の身代金』
児童文学「アルテミス・ファウル 妖精の身代金」を原作とする本作は、伝説的な犯罪一家に育った天才少年アルテミス・ファウルと、妖精たちの戦いを描くSFファンタジー。
2019年夏より公開時期が延び、全米では2020年5月29日(金)に公開が決定しました。
実写版『シンデレラ』の、ケネス・ブラナー監督が手掛けるSFの世界は、必見です。