結婚願望はあるものの、世間では「ワンオペ育児」が話題になり、不安になっている女性は多いのでは?

でも結婚前、付き合っている段階から、自分の意識を変えることで育児も家事も一緒に取り組む“イケてるダンナ”=『イケダン』にすることもできるのです。

今回は「賢妻に学ぶ結婚生活を幸せにする技術 イケダン育成術」の著者である杉浦莉起さんに、20代の結婚願望のある女性に向け、イケダン育成を結婚前から行う方法や、イケダンの見極め方などを伺います。

「イケダン」ってどんなダンナ?育てられるって本当?

まずは、「イケダン」とはどんなダンナのことなのか気になりますよね。実は、イケダンは妻が育てるものらしいのです。その育て方の基本も知っておきましょう。

「イケダン」とは?

「イケダン」とは、イケてるダンナのこと。

特に明確な定義はありませんが、「仕事もバリバリこなし、妻や家庭にも惜しみない愛情を注ぐイケてるダンナ」を指すことが多いようです。

このイケダンは、もともとこういうタイプの男性だったというよりは、妻が育てた結果、イケダンになったというケースのほうが多いのだそうです。

イケダンってどんな風に育てるの?

杉浦さんによれば、イケダン育成には、次の基本の3か条があるのだそうです。

「褒めて、おだてて、感謝する」

夫にやってほしいことが出てきたときに、「これくらいやってよ」「たまにはやってよ」ではNG。たとえ、ぐうたらな夫でも、「その気にさせる」のが賢妻というもの。

男性はプライドの生き物であることを賢妻たちは愛情深く理解しているのだそう。

例えば、「私がするより、あなたがしたほうがきれいに上手にできるわ」と褒めてその気にさせ、「自分ひとりだと絶対に無理だけど、あなたならできる」と持ち上げ、夫の得意な分野はとことん頼り、頼っているとアピールして「さすがだよね」と褒める。これにより、夫に気持ちよく、自発的に行動を起こしてもらうのだそう。

そして、何かをやってもらった後も、「ありがとう、助かった!」わざとらしいと思われるほど、褒める。「コト後の3か条は、特に入念に行う」のがポイント。

そして、重要なのは、決してケチを付けたり、不要なアドバイスをしたりしないこと。夫の地雷を踏むと男性は挫折感を感じてしまうためです。この「地雷を踏まない」ことも重要な技術です。

これが、イケダン育成の極意なのです。

イケダン育成で夫はどうなる?

こうしたイケダン育成を継続していくと、愛する妻から褒められるたびに「そうだろ、そうだろ、俺はすごいんだ」「俺っていい奴」と胸を張り、「ま、いつでもやってやるよ」と一段、器の大きなイケダンになるのだそう。

続けることで、「次も手伝ってやろう」「もっとやってあげたい」「やるのが楽しい!」という風に、自然に積極的になっていくといいます。

ここまでくれば、誰がどう見ても、立派なイケダンですね!

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