かわいいかわいいペットたち。でも人間の子育て同様、しつけは簡単なものではないですよね。

そんな中、フィギュアがペットのしつけに一役買っているという映像を入手! しかもそのフィギュア、あの「ミロのヴィーナス」のフィギュアだというのです。一体どういうことなのでしょうか…!?

……と、わざとらしい導入で失礼しました。今回ご紹介するのは、世界の有名芸術作品をフィギュア化した、アクションフィギュア『figma』の「テーブル美術館」シリーズの紹介動画。

『figma』は自由度の高いポージングが可能なフィギュアブランドで、さまざまなアニメキャラクターなどがフィギュア化されています。

なかでも「テーブル美術館」は、「考える人」や「ウィトルウィウス的人体図」など、あの有名アート作品の新たな一面を発見できるフィギュアシリーズなのです。

今回Character JAPANでは、その中の「ミロのヴィーナス」の新しい使い方を提案する動画を作成。<女子大生編><サラリーマン編><ペット編>の3つの動画を展開しています。

<ペット編>では、ペットのしつけのためにヴィーナスさんが大奮闘。「待て」のしつけ、散歩、お留守番など、さまざまなペットとのシチュエーションで、ヴィーナスさんが大活躍…するのですが。

気になるのはこの動画のタイトルが「正しくない“ミロのヴィーナス”の使い方」となっていること。正しくないってどういうこと? その結末は動画でご確認を。

また<女子大生編>でも、予想の斜め上をいくヴィーナス活用法が登場しています。

さらに<女子大生編>の動画撮影現場を取材したレポート記事もアップ中。フィギュア初心者の女性モデルさんが、ヴィーナスを触ってみた感想は? 動画と合わせてチェックしてみてくださいね。

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