もう少しで付き合えそう、たぶん脈あり!
あとは彼が告白してくれたらいいんだけどなあ。
女子ですもの、やっぱり彼から告白してほしいですよね。
でもなかなかしてくれないじれったい彼。
そんなあと一歩のとき。
彼のハートにずどーんと直撃するセリフをお教えします。
うまく活用すれば近々、告白があるかも?
つねに「~よね」をつける
これはすごく効果のあるワザなので、普段から使って損はありません。
たとえば「楽しいね」を「楽しい“よね”」、「これおいしいね」を「おいしい“よね”」と言うのです。
「楽しいね」だけでは自分の感想ですが「よね」は同意を求め、なおかつ「あなたも楽しいはずだ」と暗示をかけることができるのです。
「楽しいよね」と言われればあまり楽しくなかったとしても「楽しいのだな、自分は」と思いこみます。
今、二人が同じ気持ちになっているというのが大事。
共同作業をして同じ気持ちになると絆が深まります。
仕事でも学校行事でもそうですよね。
以前、これをつねに言っている女子がいて、同性なのにドキッとした記憶があります。
なんだか特別な二人、という気持ちがしました。
「なんかすごく今日楽しいよね」「あの映画ドキドキしたよね」「寒いよね」と、なんでもいいのでつけてみてください。
そういう男の人、好きかもしれない
「そういう男の人、好き」と断定調で言うのはちょっと恥ずかしいですよね。
「かもしれない」のようなあいまいな言い方なら平気です。
「呼びやすい名前だね」と名前連呼
名前を呼ばれると親近感が高まります。
もっと高めるために何度も呼びたいところなので、呼びやすいということにして「呼びやすいよね、〇〇くん、〇〇さん。うん、呼びやすい!」など。
至近距離で何度も呼んでみましょう。