夕方の日向と日陰がダッフィー・シェリーメイ・ジェラトーニをかわいくする

日向と日陰のある場所はフォトジェニックになる時間が! ©Disney

1月であれば15-16時くらいに撮影するだけで、ダッフィー・シェリーメイ・ジェラトーニがかわいくなります!

アメリカンウォーターフロント周辺のエリアでは、やさしい日向と日陰ができはじめますので壁やレンガを背景に撮影すると、かわいく撮影できます。

このとき、うちの子かわいい!!!!!!! っとテンションが上がり過ぎず、落ち着いて空間をわざと開けて撮るのがポイント!

そこに、ダッフィー・シェリーメイ・ジェラトーニがいなくても、一枚の風景写真として成り立つくらいの空間がある風景写真の中に、ちょこんとダッフィー・シェリーメイ・ジェラトーニがいるからこそ広告写真のようにかわいく撮影できるのです。

シチュエーションや向きを変えてシーンを演出しよう

配置をずらして撮影してみるのも○ ©Disney

骨を入れたあとのダッフィー・シェリーメイ・ジェラトーニであれば、様々なポーズができるのでさらに撮影の幅は広がります。

買ってすぐや、ふわふわのままがいいので入れたくないっという時は、向きや配置を工夫するとシチュエーションやシーンを演出することが可能です。

おすすめは、ダッフィーとシェリーメイを向かい合わせて座らせると、見つめあってるみたいでちょっとロマンチックな雰囲気に。(モブにしてごめんよ...ジェラトーニ...)

一眼カメラなら明るいレンズで絞りを開放にして撮影

夕焼けの時間に逆光で撮影するといい雰囲気に ©Disney

一番最後のポイントは一眼カメラ向けの設定方法なのですが、普段オートで撮影している方は絞り優先モードにしてみてください。

F値と呼ばれるレンズのピントの範囲を広くするか浅くするか設定できるダイヤルになり、数字がF2.8など小さくなればなるほどボカせるようになります。

このとき、なるべく望遠側を使うのがポイントなので、Wレンズキットなどのキットレンズをご使用の方は、f5.6にしてできるだけレンズの望遠側を使って撮影してみてくださいね!

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