ダッフィーに会えるグリーティングをかわいく撮る撮影方法は

ストロボ使用 背景にちょっと影がつく ©Disney

光のお話の番外編。かわいく撮るコツは太陽などの光がポイントなのですが、順光は青空がくっきり出てかっこいい印象になります。

ただ、ダッフィーと会えるヴィレッジ・グリーティングプレイスは太陽が入らないのでなかなか難しいところ。

カメラにとっては露出が暗い状態になるので、できるだけISO感度を上げて撮影してもストロボを使うと毛の質感が固めになります...涙

f1.8の単焦点レンズ(ノーストロボ)で、やわらかい毛並みに

ストロボ未使用 ほんわかしたやさしい感じに。 ©Disney

暗いことが多いグリーティングスペースで活躍するのが多いのが、一眼カメラの単焦点レンズ。

ISO2000 シャッタースピード1/125 F1.8で撮影すると、ピントが浅く、環境の光を活かして撮影できる分ほんわかしたやわらかい毛並みや質感の写真を撮ることができます。

最近、グリーティングスペースやダッフィーなどのぬいぐるみの撮影方法教えて欲しい!と聞かれることが増えてきたので、また機会があれば書きたいと思います。

それでは、また!

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