生活感投稿
スイーツよりも和菓子や駄菓子など、グルメではない食べ物の投稿だと見ているほうも楽しいでしょう。コンビニに行った。スーパーに行った。部屋の片づけをした。そういう話題はなんとなくほっとするものがあります。
やはり自分と同じくらいの生活レベルの人を好むのだと思います。
ほっこり投稿
懐かしい話や懐かしいモノのレトロな話題や、地元の大衆店の話題をする、地元密着投稿。地元の地名を開示する必要はありません。「家の近くで楽しんでいる」と分かればいいのです。
都会のことに関係する投稿ばかりしていると、都会に足しげく通うミーハーな人だと思われることも。
ストレートな投稿
「楽しい」「うきうきする!」「疲れたな~」など見た人に「この子、わかりやすっ!」と思われるように心がける。わかりやすいと人間性も見えてきます。難解は敬遠される元です。
モテるためにはまず「近づきやすそう。庶民的な感覚がある(バカにされなそう)、親しみやすそう」と思わせなければ、声もかけてもらえずなかなか仲良くなれません。
隙がある投稿は、声をかけやすい投稿ということ。こう並べてみると、変な言い回しですが女子女子していると男子は離れていき、駄菓子やラーメンなど、男子に寄せていくと彼らは近づいてくる気がします。
決して投稿=人格ではないのですが、ネット上ではそういう認識です。やはり、見えているものがすべてなのです。
つまり、いい子と思わせて会ってみたいという気にさせなければ、話は始まらない。まだ会ったことがない人が多いSNS上では、とにかくそう思わせたほうが勝ちです。
自分の心のうちだけ投稿しているのはもったいない。ぜひ投稿をモテツールとして使ってみてください。