SNH48移籍からAKB48グループ卒業、そして現在に至る “宮澤佐江の成長記録”。
2012年12月、ウレぴあ総研でスタートした宮澤佐江の連載『ミラチャイ』を書籍化した『これさえあれば。』。

4/8(土)の発売を記念したイベント「『これさえあれば。』発売記念 宮澤佐江さんサイン本お渡し&ハイタッチ会」が5/9(火) 19:00〜、書泉ブックタワー(秋葉原)で行われます。

店頭での参加券配布は、4/9(日) 10:00〜で、限定150枚。

本書は、“ミラクル・チャイナ・ドリーム”略して“ミラチャイ”というタイトルどおり、運命のSNH48への移籍に
始まりSKE48の兼任、デビュー10年目にしての“卒業”に至るAKB48グループでの軌跡、ヒロインを演じる舞台『王家の紋章』再演を控えた現在の活躍、そして未来に広がる夢と可能性を凝縮してお届け。

さらに『王家の紋章』初演・再演での共演者、平方元基とのスペシャルトークも収録。壮絶だったという稽古で、
果たして2人はどのように打ち解け合っていったのか。再演を前に改めて強い絆を感じさせる2人の言葉にも注目。

ミュージカル『王家の紋章』東京公演の千秋楽の熱、冷めやらぬ中での本イベントに期待ですね。