将来世の中に貢献する星を持つ2021年生まれ

一般社団法人 日本占術協会 常務理事・たまひよ しあわせ名前研究所」顧問 栗原里央子さんによると、2021年は「六白金星(ろっぱくきんせい)」「辛丑年(かのとうしどし)」という年で、来年生まれるお子さんは、辛抱強く努力家で世の中に貢献できる星を持っており、男女問わず将来大成する人が多いと言われています。

男の子なら「威」「剛」「宥」「魁」「貴」、女の子なら「邑」「眞」「紀」「央」など、しっかりとした芯の強さや気品を感じられる漢字がおすすめだそうですよ。

「蓮」や「陽葵」などの名前はここ数年変わらない人気を誇っています。

その中で、今年は「凪」という名前の人気が急上昇したことに注目です。

来年お誕生の赤ちゃんの漢字のキーワードは芯の強さや気品を感じられることだそうなので、人気の読みや漢字なども参考に、赤ちゃんにピッタリの名前をぜひ考えてあげてくださいね!

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。