「シュトーレン」といえば、ドイツ発のクリスマスの定番お菓子。
日本では華やかなケーキが定番ですが、ドライフルーツやナッツが入ったシュトーレンも、クリスマスの定番の1つになりつつあるかもしれません。
今年のクリスマスは「究極のシュトーレン」を味わってみてはいかがでしょう。
パンシェルジュ×八芳園 BULETREE
「八芳園 BULETREE」青木 健文シェフ
「究極のシュトーレン」は、国内最大級のパンに関する検定試験「パンシェルジュ検定」に合格したパンのプロフェッショナルであり、シュトーレンに特別なこだわりを持った10人の「パンシェルジュ」と国産・無添加素材にこだわり、素材のおいしさをそのまま味わえるパンが定評の八芳園のベーカリー「BLUE TREE」の青木 健文シェフがコラボレーションして作られました。
そんなパンのプロたちが、幾度にもわたる打ち合わせや試作品を重ねて開発したのが、国産のフルーツやナッツをふんだんに使った日本の美味しさが味わえる「究極のシュトーレン」。
シュトーレンの中に入っている食材は、八芳園のネットワークで全国の生産者からこだわりの無添加素材を取り寄せたという、最高の食材で作られた「シュトーレン」なのです。
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