子どものアレルギーは、親にとって本当に気苦労が絶えず、どんなときでも自分で管理する大変さがつきまといます。

その現実を安易に「神経質」と言うのは間違いです。

それに気づき、謝罪することをためらわないのは相手を傷つけてしまった自分を反省する気持ちがあるから。

こちらのケースでは、日取りなどを仕切り直して無事にバーベキューを楽しんだそうです。

(漫画:かとう きょうこ)