ちょっと口を開けただけでも、効果音のおかげでそれなりに面白い1枚に
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「漫画」に関連したサービスやモノが流行っている。
なぜ漫画が注目されているのか?
どうして漫画×モノのコラボなのか?
今最もアツいのは公開2週間で171万ダウンロード(9月24日時点)を達成した「漫画カメラ」だろう。
中の人に話を聞くことができた。
撮影した写真が面白漫画のワンシーンに!
「二時間しか寝てねえ!」フレームで撮影
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フィルターは20種類以上ある
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その前に「漫画カメラ」についておさらいしておこう。漫画カメラは撮った写真を漫画風に加工してくれるカメラアプリだ。特に難しい設定などは必要なく、フレームを設定して写真を撮るだけでOK。
用意されているフレームは20種類以上あり、「ドオオオン」「ゴゴゴ」といった男性コミック誌にあるような効果音・背景のものが多い。もちろんキラキラやドット柄など、女性向けのフレームも用意されている。撮った写真はFacebookやTwitterなど、ソーシャルメディアにも投稿できる。
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