「浮気してるの?」
「ねぇ、浮気してる?」
「もしかしてだけど…浮気してない?」
など、ストレートに聞いてみるというのも一つの手です。
この質問でうろたえたり、「なんで?」「どうして?」と疑問形で返すようなら、浮気の可能性が高いでしょう。
「してないんだけど」「浮気なんかするわけないじゃん」と、スムーズに返答が出てくれば安心ですが、質問で返された場合には要注意かもしれません。
浮気を見抜く際のNG質問
浮気を見抜くにあたり、「してはいけない質問」があります。浮気の事実を有耶無耶にされてしまう場合がありますので、あらかじめNG質問も把握しておきましょう。
「友達(知人)があなたと女性を見かけたらしいけど?」
「友達があなたと女性が街で歩いているのを見たらしいけど?」など、第三者の目で浮気現場を見たかのような言動はNGです。
「友達の勘違いでしょ」「人違いじゃない?」とごまかされてしまう可能性があります。「自分が見た」と言ったほうが説得力が増しますし、言い逃れできないためおすすめです。
「〇月〇日、何してた?」
「〇月〇日どこにいた?何してた?」といった質問は、はぐらかされやすいため要注意。具体的な日程を示してしまうと、「その日は仕事してたよ」など、本当に別のスケジュールが入っていたらうまくはぐらかされてしまいます。
「この前」「最近」「先週」など、ニュアンスを変えて質問してみることが大切です。
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彼氏の浮気を見抜くことは決して簡単なことではありません。しかし、いくつか質問するだけで浮気の証拠につながることは多いです。
「彼氏の浮気が心配」「もしかしたら浮気してるかも」など、不安を抱えている女性は、この記事を参考にしながら、彼氏の浮気の事実を見抜いてみてください。