イミニ 薬用リンクルホワイト(日中用シワ改善クリーム/UVベース)

マスクをすると肌が余計に曇って見えがちなので、メイクでもトーンアップやつや感のある肌づくりをするといいんですよね。そこで力を発揮するのが下地です。

こちらもしわ改善と美白(※)に効果が認められた「ナイアシンアミド」を配合した薬用のスキンケアベース。(※メラニンの生成を抑え、しみ。そばかすを防ぐ)

日中メイクをしながらしわの改善、シミ予防をしてくれます。紫外線吸収剤不使用のノンケミカルでSPF 50+PA++++、紫外線や乾燥からも肌を守ります。

敏感肌対象のパッチテスト済みで、肌が揺らいでいる時も使える優しい使い心地。

使ってみると、肌がふんわりとみえ、毛穴や色ムラもカバーしてくれますし、肌に密着する美容パック効果でメイクが崩れにくく、ファンデーションなどのキープ力もアップします。

マーシュ・フィールド S Cクリームファンデ S

汗・水・皮脂に強いウォータープルーフ処方のクリームファンデで、あらゆるお悩みをカバーするカバーメイクファンデ。

(写真はサンプルです)

下地にインナーカラーをのせてから、カバーファンデーションで気になる部分をカバーします。

このファンデーションだけでもかなりカバー力が高く、指でポンポンとしながら馴染ませただけで自然にカバーできます。

コンシーラーは色が合わないことが多いですが、色のバリエーションが豊富なので、しっかり自分の肌に合わせて選べるのもいいです。

スマホを使って肌色診断もあります。31はコンシーラーにはなかなかない透明感のある色で、肌なじみがとても良く、コンシーラーが浮きやすい色白の方におすすめです。

資生堂 スポッツカバー ファウンデイション(ベースカラー)

手軽にカバーできる名品のスポッツカバー。

全体用と部分用の2種類あり、今回はテクスチャーがソフトな全体用を使ってみました。

コンシーラーは渇く感じがあるものですが、これは塗る時もするっと塗れて、あまり乾燥感もなく気になる箇所をカバーできます。

そばかすやシミなどには、薄く忍ばせればほとんどカバーできそうな感じがします。

全体用(ソフト)、部分用(ハード)、補正色の3つがあり、お悩みに合わせて、色やテクスチャーを変えられます。

あまり減らないのでコスパも良い商品。

目元の皮膚は薄くデリケートなので、基本的には保湿し、乾燥を防ぐことです。

しっかり保湿されていると、コンシーラーもノリが良くなりますし、シワ感も防げますね。

アイゾーンを変えると印象がガラッと変わるので、スキンケア&メイクを意識してみるといいですよ。

美容ライター。美容誌の編集を経て、ビューティ&ヘルス、フード、ファッション、ナチュラルライフなどについて執筆。美容ブログ『SimpleBeauty』でもコスメ情報を更新中。WebメディアのほかHP、紙媒体も手掛けています。