この記事の写真一覧（全23枚）
  • 「水林亭」の外観。天候は晴れ
  • 会津若松駅前、創業120年「マルモ食堂」のソースカツ丼（1,000円）。衣はサクサク、ソースはあっさり、肉は脂身が少なく、意外に大人っぽい食べ物だった
  • 「水林亭」のロビー。左手に晩学の画家Kさんが描いた「早春」が飾られている
  • 3回目の朝食は、焼きサバ、たらこ、海苔の佃煮、ハムエッグのほうれん草添え、あおさの味噌汁など
  • 「水林亭」の夕食（税込3,850円）の主菜は、エゴマを食べて育った豚のしゃぶしゃぶ。副菜は刺身、サーモンの酒粕漬け、天ぷら、山芋豆腐など。酒は会津の榮川生貯蔵酒
  • 福島県田村市のクラフトビールHopJapan IPA。ホップの心地よい苦味と爽やかさが高い次元で両立していた。最近、地ビールは種類が多く食傷気味だったが、これは旨かった
  • 「水林亭」の外湯は、近くの高玉金山の冷泉鉱水を沸かしたもの。鉄分がたっぷりで温熱効果や美肌効果が期待できる
  • 2度目の朝食は、焼きサバ、たらこ、海苔の佃煮、アスパラガスやオクラなどのサラダ、ほうれん草のおひたしなど
  • 磐梯熱海温泉「水林亭」306号室でのワークを証明する写真。
  • ランチは磐梯熱海駅前の数少ない食堂のひとつ「縁」で。刺身たっぷりの海鮮丼は驚きの旨さだった。味噌汁、冷奴、漬物付きで税込1,000円に驚くと同時に飲食店の苦労が偲ばれた
  • 五百川沿いにある観音像「あたみ観音」
  • 「和泉」は精肉店が経営しているだけに鶏肉のチューリップは特に旨かった
  • 郡山駅前のアーケード商店街を左折したところにある精肉店の裏に隠れていた大衆酒場「和泉」
  • 北側から鶴ヶ城を見上げる。まさに鶴のような優美さ
  • 会津若松の「野口英世青春通り」には蔵造りの建物が多い
  • 磐梯熱海温泉「水林亭」306号室
  • 磐梯熱海温泉「水林亭」306号室からの眺め。左手に五百川が流れている
  • 「水林亭」の浴場は朝5時から夜11時まで利用できる。内湯は単純硫化水素泉（弱アルカリ性）の源泉かけ流しに自然ラジウム鉱石を加えたもの。入浴前にシャワーを使っただけで肌がつるつるになって驚いたが、これは湧き水を使っているせいらしい
  • 最初の朝食は、焼鮭、ハムエッグのほうれん草添え、たらこ、ワサビ漬け、きんぴらごぼうなど。ごはんは自分で好きなだけよそう。デザートには福島名物イチゴも
  • 磐梯熱海駅に停車中の磐越西線
  • 磐梯熱海温泉「水林亭」の外観。天候は雪
  • 郡山駅から4つ目が磐梯熱海駅。駅前ロータリーには足湯が設置されている
  • 須賀川には円谷姓が多い。なかでも著名なのは円谷英二と円谷幸吉（1964年東京五輪マラソン銅メダリスト）。市内には円谷幸吉メモリアルホールがあり、円谷選手の資料やユニフォームなどが展示されている

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