【春画展】これぞ究極のエロス! “春画ワールド”に酔いしれる超耽美なアート展日本初上陸 (写真12枚)

2015.9.12 14:00

古くから愛好されてきた“春画”の名作が日本に上陸! 「肉筆」の作品から「版画」「豆判」まで、全133点が公開されます。ということで今回は“春画”作品の一部を紹介するとともに見どころをお伝えしていきます。

月岡雪鼎筆「四季画巻」ミカエル・フォーニッツ コレクション

美しすぎるエロスな世界
「春画展」日本初上陸

文京区・永青文庫で春画の展覧会が行われる。

古くから愛好されてきた春画。「枕絵」、「笑い絵」、「偃息図(おそくず)」とも呼ばれた。

元々は一部の人々だけが見ていたが、版画が普及した江戸時代になると庶民にまで広まった。さらに絵師が自らの手で描き出す「肉筆」の作品も生まれ、浮世絵版画で活躍した多くの絵師が腕を振るうようになった。

同展は日本で初めての春画展として、海外はイギリス・大英博物館やデンマーク、日本の美術館や個人コレクションから「春画の名品」を集める。肉筆画約38点を含む133点が展示される予定。

鈴木春信の清楚、月岡雪鼎の妖艶、鳥居清長の秀麗、喜多川歌麿の精緻、葛飾北斎の豊潤など、浮世絵の大家たちによる作品に加えて、徳川将軍や大名家の絵画を担った狩野派の作品など、大名から庶民にまで広く愛された春画が勢ぞろいする。

※18歳未満は入場禁止。

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