コロナ禍でマスク着用が定着化していますが、続くマスク生活で女性を悩ませているのが「地味見え」です。

マスクはチークやリップなどのメイク効果が発揮できないため、どうしても地味に見えてしまい、そのため、すっかりメイクが手抜きになってしまったという人も少なくありません。

ノーマスクの時はメイクでオンとオフの印象を変え、見た目にメリハリをつけていた女性たちが、今後も続くマスク生活の中、どうしたら地味見えから脱却し、イメージアップできるのでしょうか。

そこで今回は、マスク生活における「脱・地味見え」のポイントをお伝えします。

女性の8割が感じる「マスクで地味見え」のワケ! 

メイク効果が発揮できないマスク生活の中、マスクにファッション性を求める女性も多いですが、マスクをしていても女性はオシャレをしたいものです。

どうしたら印象を変えるオシャレができるのか。そんな中、パナソニック株式会社は10代~30代の女性500名を対象に「マスク着用時の印象」に関するアンケート調査を実施しました。

質問:マスクを着けている時は、着けていない時に比べて、印象が地味になりやすいと思いますか?

YES:80%
NO:20%

質問:マスクを着けている時に、印象が地味に見えやすいのはなぜだと思いますか?

1位:マスクで顔の下半分が隠れて、リップやチークなどのメイク効果がなくなるから…67%

2位:マスクで顔の下半分が隠れることで、表情の変化がわかりづらくなるから…63%

3位:マスクで顔が隠れるという油断で、メイクが全体的に手抜きになりがちだから…38%

実に80%の女性がマスクは「地味見え」すると回答しており、その理由は「メイク効果が出せないから(67%)」と回答している人が最も多いことが分かりました。

また、顔の下半分が隠れてしまうことは、メイクに対するモチベーション自体にも影響があるようで、「チークやリップを省略することが多い」と回答している人も87%に上ることが分かりました。

マスクは「地味見え」させてしまうばかりか、メイクまで手抜きにさせてしまうというデメリットがあるようです。

質問:マスク着用時はメイクが見えづらいため、オンとオフで印象を変えるのが難しいと思いますか?

YES:74%
NO:26%

また、上記の回答結果より、マスク着用は「地味見え」するだけでなく、見た目のメリハリがつきにくくなるというデメリットもあるようです。

イメージコンサルタントの一色由美子さんによると、「地味見え」してしまう理由は、マスクをしていると、顔の下半分が隠れてしまい、口元や頬などの血色を感じられるパーツも、それを強調するリップやチークなどのメイクも見えなくなってしまうからだそうです。

さらに、印象に大きな影響を与える笑顔などもわかりづらくなってしまうため、マスク着用時は「目元」や「髪」の状態や雰囲気などから第一印象が作られることに。

しかしながら、目元などの上半分のパーツは表情が出にくい上に、重い髪型やパサついた髪だと通常よりも「暗そうに見える」、「いつもより疲れているように見える」といった“地味見え”につながってしまうリスクが大きくなってしまうのです、とコメントしています。

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