今や生活必需品となったマスクや、ちょっとした小物の洗濯に重宝する「ピンチハンガー」。
ハンガーにピンチが付いているので場所を取らず、キッチンスペースでふきんを干せるなど、使い方が幅広いです。
今回は、無印良品、ニトリ、100円ショップのSeria(セリア)のピンチハンガーを購入し、その特徴や使いやすさをレビューします!
無印良品、ニトリ、Seriaのピンチハンガーを徹底比較!
【無印良品】アルミ直線ハンガー 約幅35cm・6ピンチ(490円)
【無印良品 アルミ直線ハンガー】直線型でスリム設計の無印良品のピンチハンガー
まずは、無印良品のアルミ直線ハンガーをご紹介します。
直線型のすっきりとしたデザインで、無印良品らしさが感じられます。
ピンチは6個ついていて、プラスチック製です。
ハンガー部分からピンチが移動しないので、ステンレスハンガーにありがちなピンチの絡まりや、引っ掛かかりがなく、ストレスフリーに使えます。
【無印良品 アルミ直線ハンガー】安定感のある使い心地
こまごまとした靴下やハンカチ、マスクの洗濯にぴったりです。
ピンチの幅があるので、洗濯物の留め外しがラクにできます。
直線タイプのハンガーなので、干した状態でも安定感があります。
細かいところまで配慮があるところが、さすが無印良品ですね。
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