決して心遣いがイヤだったのではなく、精神的に受け入れられない状態だったから、ついきつい言葉を返してしまった。

こんなときもあるかもしれませんが、後になるほど謝罪は難しいもので、勇気を出して声をかけてくれたママ友の気持ちはうれしいですよね。

お互いについてもっと知る、いい機会になったのではと思います。

(漫画:かとう きょうこ)