「黒毛和種」「褐毛和種」「日本短角種」、そして年間9頭程の流通といわれる「無角和種」を取り入れた多彩な肉メニューを食べることができる「東京和牛ショー2017」が、10月19日(木)~10月23日(月)の期間、駒沢オリンピック公園で昨年に続いて開催される今回のイベントについて、この程出店店舗の情報が解禁になりました。

フォトギャラリー【ギャラリー】「東京和牛ショー2017」の料理を写真で見る
  • 淡路牛のステーキ(ガーリックトマトソース)
  • 日替わりブランド和牛バーガー
  • 短角牛ロースのグリルトリュフソースがけ
  • 秋田県産短角牛の和牛串
  • 短角牛のビーフカレー

Trattoria Doniの「淡路牛のステーキ(ガーリックトマトソース)」や、房州酒場・木更津商店の「かずさ和牛ステーキ」、牛門の「奇跡の牛丼」、元祖もつ鍋 博多屋の「博多屋名物和牛ホルモンと地鶏のにわか焼きスペシャル」、肉饂飩とみ坂の「上あぶり肉うどん」、焼肉トラジの「黒毛和牛ぎょうざ」、バカ丼Zの「バカ丼」、おにぎり田田&ラーメンはっちゃきの「信州プレミアム牛A5ランク ローストビーフ丼」、スタンド&イグレックの「信州プレミアム牛A5ランク 牛あぶり寿司」、WAGYU DELI TERMINALの「日替わりブランド和牛バーガー 」など、多彩な肉メニューが勢揃いです。

日替わりブランド和牛バーガー

他にも、麺匠あじゃり&肉バルばらっくの「信州牛ローストビーフ油そば」、焼肉2+9の「A5ランク・ブリスケの焼きしゃぶ温玉乗せ~世界3大珍味と共に~」、FOODPITの「短角牛のビーフカレー」、銀座ドンピエールの「短角牛ロースのグリルトリュフソースがけ」、酒季亭比内やの「秋田県産短角牛の和牛串」など、何から食べようか?困るくらいのラインナップ。「東京和牛ショー2017」で、お肉について幸せに悩むのも楽しそうです!

短角牛ロースのグリルトリュフソースがけ

【東京和牛ショー2017】
◆主催:東京和牛ショー実行委員会
◆日程:2017年10月19日(木)~10月23日(月)の5日間
◆時間:開場10時~終了21時(ラストオーダー20時30分)※最終日は18時終了
◆会場:駒沢オリンピック公園 中央広場
◆和牛料理出店ブース:15ブース
◆入場:無料

◆東京和牛ショー2017 予約席がPeatix(ピーティックス)にて販売中】

予約席は、出店店舗に並ばずに、予約席でメニューのオーダーが出来るシステム。テーブル予約席(4名様テーブル)と、赤ワインボトル1本と4000円分(400円チケット/10枚)のチケット付き。
※予約席購入は、Peatix(ピーティックス)から可能です。

◆食券12,000円分が毎日当たるキャンペーン実施中!

東京和牛ショーTwitterアカウント(@tokyowagyushow)のフォローとツイートをRTすると、当日使える食券12,000円分が毎日当たります。