気になる人とデートした後は「また会いたいけど、次につながるかな?」と考えますね。

そのため、男性の様子から「期待していいか」「諦めた方がいいか」を知りたいところ。

そこで今回は「帰り際の言葉とLINEのメッセージからわかる見極めポイント」をご紹介します。

男性の“本心”が気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。          

押さえておきたい!次回も期待できる脈ありの場合

1:「ではまた」+質問LINE

「ではまた」という言葉はさっぱりした印象なので「ダメだったのかな?」と思いがち。

でも「言われなくても次も誘うよ」という意味を含み、お付き合い前なので気を使ってサラッとした言葉選びをしている可能性があります。

男性からのLINEは、帰ってからじっくり次のデートプランを練るので、ちょっと遅めになるでしょう。

例えば、レストランを探していれば「苦手な食べ物はありますか?」と質問がくるのでピンとくるはず。

男性から何らかのアクションがくるかもしれませんので、しばらく待ってみましょう。

2:「気をつけて」+好きなことに関するLINE

「気をつけて」は文字通り無事に帰れるよう心配している証拠。

それに加えて「帰ったら連絡してね」というニュアンスで使う男性もいます。

かなり気遣ってくれているので脈ありの可能性が大で、後から「家に着いた?」とLINEしてくれることも。

もしあなたが「趣味は映画鑑賞」と言ったなら「おススメは?」と好きな話題で探りを入れ「今度一緒に観に行きましょう」とお誘いされることも。

男性からの思いやりに対しては「ありがとうございます」や「優しいですね」と返すととても効果的ですよ。