要チェック！もう誘われないかも……脈なしの場合
1：「また連絡します」＋素っ気ないLINE
「また連絡します」という言葉は、文字通り本当に連絡する気持ちがあるときに使いますが、その一方で、早く帰りたい時に“切り上げるタイミング”としても使うことの多い言葉です。
なぜ、脈なしの可能性があるのかと言うと、デート後に「今日はありがとうございました」と連絡するのはマナーなので、本来なら言う必要がない言葉だからです。
また次のデートの話しが会話に出なかったり、約束するような話題がない場合も、脈なしの可能性が高いでしょう。
その場合は自分から「また会いたいです」とLINEをしても男性からは「そうですね」「はい」など短い返信がくることが多いのでチェックしてみてください。
短い返信で済まそうとする男性の気持ちの裏には、適当に受け流すことで「諦めてほしい」という本音があったりもします。
2：「機会があれば会いましょう」＋曖昧なLINE
「機会があれば会いましょう」という言葉は、一見丁寧に聞こえますが、もし次も誘う気があるのなら「また会いましょう」と言いますよね。
見方を変えると「もう会う機会はありません」とも受け取れる言葉です。
また「今度の週末」など具体的なことを詳しく言わない場合もお断りのサインの可能性が高いです。
「次の日曜日は空いていますか？」と誘っても「プロジェクトを任され忙しい」「仕事がバタバタしている」と曖昧な理由のLINEが送られてくることも。
もし相手が脈なしなら、サッと気持ちを切り替えることも大切です。
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デートをしてみないことには、お互い相手のことがよくわからないのは当然のこと。
デートをしてみて、男性があなたにどんな気持ちを抱いたのかは、帰り際の言葉やLINEのメッセージから読み取ることができます。
今回ご紹介した見極めポイントを参考に、「脈あり・脈なし」どちらなのか探ってみてくださいね。
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