「パンのフェス2022春 in横浜赤レンガ」が、2022年3月11日（金）～ 13日（日）の3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催されます。
イベント期間中、JALスカイとベーカリーカフェ「ブーランジェリー丘の上のシェリー」がコラボレーションした「世界を旅するホットサンド」の初の一般販売が、「パンのフェス2022春 in横浜赤レンガ」にて行われることが決定しました。
JAL社内販売コラボパンが好評につき一般販売決定!
「ブーランジェリー 丘の上のシェリー」は、フランス語でかわいい、愛しい、大切ななどの意味を持つ「Cherie（シェリー）」を店名に掲げ、2021年4月26日にオープンしたベーカリーカフェです。
天然酵母「ルヴァンリキッド」や、最高級小麦・バターなどこだわりの原材料をはじめ、地元産の野菜や果物を積極的に使用したパンや、焼菓子・ケーキ、厳選した豆を使用した本格派コーヒーを提供しています。
「ブーランジェリー 丘の上のシェリー」を運営する株式会社マルコーが、成田国際空港内にある日本航空株式会社の成田オペレーションセンターにてJALスカイの従業員向けにランチ販売をしていることがきっかけで、JALと丘の上のシェリーのコラボが実現しました。
今回、3月11日～13日に横浜赤レンガにて開催される日本最大級の「パンのフェス2022春」にて、初の一般向け販売を実施します。
また、丘の上のシェリーの店舗でも3月14日より販売を開始し、今後はPOPアップやイベントでの販売も予定しています。
女性に嬉しい「繋がり」パン
世界中を繋ぐ役割を担うJALスカイと、地域に根差しながら地元住民のコミュニティとして人や町を繋ぐ丘の上のシェリーのコラボレーションテーマは、「繋がり」。
千葉県産のブランド豚、林SPFを使った特製ソーセージを使用するなど、地産地消を目指しています。
また、女性が多い職場のため、使用するパン生地には、食物繊維・ビタミン豊富な全粒粉を使用し、ヘルシーかつ食べ応えのあるボリュームに仕上げられています。
