「野菜を摂らなきゃ」とわかってはいても、毎日しっかり食べるのってなかなか難しいですよね。
そんな時に頼りになるのが、食品メーカー・ミツカングループのブランド「ZENB」の「ZENB STICK(ゼンブスティック)」。野菜を可能な限りまるごと使い、自然な甘さで食べやすいのに、栄養もしっかり摂れると話題です。
今回はコーン・ビーツ・パンプキン・キャロットの4種類を実食して、味の感想をレポートします!
「ZENB」って?
「ZENB」は、普通は捨ててしまう野菜の皮や芯・さやや種なども捨てずに使用することで環境負荷や食品ロスを減らし、素材本来のおいしさや栄養素を引き出すブランド。
SDGs(持続可能な開発目標)の中でも早急に取り組むべき課題とされている食品ロス問題にアプローチするために、2019年にスタートしました。
おいしく栄養を摂れる「ZENB STICK」
そんなシリーズの中で、特に手軽に栄養を摂れると話題なのが「ZENB STICK」です。
本当はとても栄養があるのに普段は捨ててしまっている皮や種、芯の部分まで極力細かくすりつぶし、野菜スティックに仕上げています。
添加物や動物性原料、砂糖に頼らない味づくりで、やさしい甘さ。素材の持つ美味しさを生かして、野菜本来の旨味や香りを味わうことができます。
片手でそのまま食べられる手軽さが魅力!
場所を選ばず気軽に食べられます
片手で持ってさっと食べられるサイズ感。気軽に持ち運びができるので、外出先や職場など、どこでもさっと取り出して、気軽にさくっと味わえるのがうれしいですね。
今回は「ゼンブスティック (リッチテイスト 4種×1本 + オリジナル 4種×1本)」2,384円(税込)を注文してみました。
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