シングルマザー&ライターの中村です。

先日どうしても仕事で保育園のお迎えに間に合いそうになく、はじめてベビーシッターを利用しました。

そのとき、すごくすごく感動したこと、『もっと早く利用すればよかった』と思った理由をお話ししようと思います。

私の実家は福岡にあり、都内でひとりで2人の子どもを育てています。

1人で子どもを育てているとどうしても時間に制約があって、夜8時には何があっても保育園に迎えに行かなくてはいけません。

そんな中で、どうしてもやりたい仕事があり、初めてベビーシッターを使うことにしました。

ベビーシッターサービスを選ぶポイントは?

私が使ったのはキッズラインというサイトで、「近くに住んでいて、ベビーシッターを登録している人」を個人的に雇うことができるというものでした。

サイトを見つけたのは、2年前で、仕事が忙しくなればなるほどにずっと利用をしたいとは思っていたのですが、漠然とした不安があって使えずにいました。

ただ今回はどうしても頼る人もおらず、利用を決意。

私が安心したポイントとして、以下の理由がありました。

・Facebook経由で登録している
・レビューがしっかりとしていること
・保険加入
・事前面談

Facebookの情報がすべてだとは思いませんが、名前を検索してしっかり更新している方なら安心できる要素のひとつになるということ。

シッターさん、利用する親御さん双方のレビューがしっかりと書かれていること。

万が一子どもや自宅内の器物に怪我や破損があった場合保険が適用されるということ。

事前に親がいる場所で子供との面談ができるということ、の4つです。

事前面談で確認すべきことは?

仕事が決まったこと自体が突然で、私はかなり焦っていました。しかし、こういった状況はシングルマザーの私だけでなく、みなさんあることですよね。

冠婚葬祭、自分の病気、子供の病気、急な仕事、どんな理由であれ“起き得ること”。そんなときに、お金という対価でベビーシッターさんが子どもを守ってくれるなら、すごく心強いですよね。

利用登録のその日、どうしても本日中に事前面談を、という無理を言ってしまいましたが、希望のシッターさんがすぐに対応してくれました。

サイトには、シッターさんの写真や金額、利用条件など、さまざまな情報が載せられています。病児保育が可能な方がいたり、英語を教えられる方がいたり。本当にいろんなシッターさんがいます。

この日選んだシッターさんは、優しそうな目元、元幼稚園教諭というスペックで決めました。このときメールのレスポンスがすごくはやかったことも好印象でした。

はじめて会う方で、もちろんシッターさん自体に会うこともはじめて。

ドキドキしつつ、仕事は山積みなのでそこそこに片付けたリビングでお出迎え。

私が聞きたかったことは以下の3点

・保育園に迎えに行く場合家の自宅の鍵はどうしたらいいのか?
・保育園に迎えに行く際のベビーカーは?
・ほかのお子さんの様子

シッターのサヤさん(仮名)が、ていねいに教えてくれました。

自宅の鍵は、保育園に預けている人もいるし、子どもの保育園バッグにつけている人もいるとのこと。私は保育園の先生に頼むことにしました。

ベビーカーは、自宅から保育園の距離が近いこと、娘の年齢(3歳)も考慮して、コミュニケーションも兼ねて一緒に歩きます、とのことでした。

他の親御さんはシッターの利用に慣れている方が多く、子どもたちもその環境に慣れていて、サヤさんのことを「今日のシッターさん」という風に認識していて、特に名前を呼んだりもしないらしいです。

しかし娘は、名前を覚えた人に対して愛着を覚えるのであだ名をつけていいですか? ということで「さーちゃん」と呼ばせていただくことに。

事前面談で“さーちゃん”と1時間遊んだ娘は、帰り際に

「あしたはさーちゃんが来るんだよね。わたし、ママいなくても泣かないよ」

これには私も驚きました。