イラストレーターとコラボした心温まるデザインも♪
【ほぼ日手帳 内覧会】個性あふれるイラストレーターや画家とのコラボ
今年は6名のイラストレーターや画家の方とコラボ。どれも作家の世界観が表現されていました。
その中でも筆者の印象に残った二点をご紹介します。
久保田寛子さんのイラスト
【ほぼ日手帳 久保田寛子さんコラボアイテム】東京の夜景を優しく表現
イラストレーター久保田寛子さんとのコラボは、大きく描かれた東京タワーが特徴的な、東京の夜景を描いた手帳カバーです。
【ほぼ日手帳 久保田寛子さんコラボ手帳 背表紙】表紙と合わせるとロマンチックなデザインに様変わり！
よく見ると、東京タワーがメトロノームになっています。さらに裏表紙を開くとビルの上でピアノを弾く動物が描かれていて、メトロノームを見ながら演奏している場面であることが分かります。
優しいイラストを描く久保田寛子さんの世界観が表現されている、優しい気持ちにしてくれる手帳です。
山口一郎さんのイラスト
【ほぼ日手帳 山口一郎さんコラボ手帳】鮮やかな赤が目を引くデザイン
自然の力を表現する画家、山口一郎さんのデザイン。大きな赤い花が描かれた和風な印象を受ける手帳カバーです。
生命力を感じる赤色が特徴的ですが、「納得いく“赤”を表現するために、試行錯誤を重ねて生まれた手帳カバーなんです」とスタッフの方が教えてくれました。
関連記事
